不妊治療を5年頑張った転妻の自己紹介
不妊治療を5年頑張った転妻わい太郎です。
【不妊治療】
2018年にタイミング法から始めて、転勤(+コロナ)を機に約1年治療をお休みしました。その後は、人工授精6回→体外受精6回行っています。
流産やバニシングツインを経て、現在は残った1人をお腹の中で育てています。
不妊治療はバリエーションが豊富なのに相談相手が少なく、その都度手探り状態で大変ですよね。
私は大小3つのクリニックを渡り歩き、様々な検査や治療を受けました。
不妊治療に苦しんだ5年間で経験したこと、考えたことや、それを元に編み出した「不妊治療をポジティブに乗り越える方法」についての提案を発信しています。
【転勤族の妻】
2020年に私の地元から今の土地へ転勤し、5年目となりました。ここ3年転勤の話が確定しかけては、直前で流れてきました。今年度も転勤の話が出ています。人生のプランが立てにくいのが課題です。
【働き方】
病棟Ns→保健師→クリニックNs→現在専業主婦
です。この他に1-2ヶ月で辞めている職場が2箇所あります。勢いで転職失敗しまくってる民です…。現在は転職活動をお休みしています。転職遍歴については他の記事でもまとめています。
【生きづらさ】
AC気味な両親に育てられ、生育歴に悩みながら生きづらさを感じていて、インターネットや本から沢山の情報を集めて克服中です。
転勤族+不妊治療で感じた社会での生きづらさにも相当悩みました。
生きづらさについては、以下の2つのシリーズ本がオススメです。いずれもKindleUnlimitedで読めます。
【その他私のこと】
・野球が好きで、かつてはプロ野球を年50試合以上現地で観ていました。今はネット中継で高校野球をひたすら追っています。
・読書が好きで、小さい頃から図書館に通っていました。今はもっぱらKindleを利用しています。今後は読書記録も発信していこうと思います。
・ポケモン(特にピカチュウ)やonちゃん(北海道のキャラクター)が好きです。部屋の一部にキャラクターゾーンがあります。
【今後の目標】
転妻として、不妊治療を経験した者として、転職活動で失敗しまくった者として、同じように悩んでいる方と励ましあったり高めあったりしながら、これらの足枷に思える状況が「むしろ幸運」と思えるようになることです。
長くなりましたが、是非今後発信も見ていただけると嬉しいです!
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