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プレミアムこてっちゃんとハイボールの黄金比

とにかく完成までに時間がかかったが(笑)WAGYUMAFIAのハイボールが飛ぶように売れている。誰もが考えなかったことだが、冷蔵庫の中をデザインするというコンセプトでデザインをあげている。そのデザインだけでも半年かかったこだわりようだ。ウィスキーの師匠の一人である田中屋の栗林さんも「あれ、ちゃんとしてた!しっかりウィスキー感残っていて旨かったよぉ。」とおっしゃっていただき、時間をかけた甲斐があったなぁと嬉しい気持ちになったのだった。

僕は単純な人間で身内が喜べない商品やサービスはつくらないことにしている。このハイボールも何よりも相方の堀江が自宅に専用の冷蔵庫まで購入して楽しんでくれているというのも作った甲斐があったなぁと思うのだった。もちろん僕の冷蔵庫の中にもしっかり充填されている。冷蔵庫を開いたときのあのロゴデザインが並んでいるデザイン缶に気分は常にアップテンポになるのだった。

そしてついにデビューしたあのこてっちゃんとのコラボ。和牛のこてっちゃんのみを使って、つけダレもすべて変えた最強のこてっちゃんだ。

まず和牛のホルモンを食べたことない人は、ぜひご自宅のフライパンで作っていただきたいと思う。この家庭で5分以内にできる最強のおつまみ。そこにかち割り氷で入れたWAGYUMAFIAハイボールを静かに注ぎ、熱々のホルモンと一緒に流し込む。この史上初の和牛のこてっちゃん、冷凍保存できるのもいい。食べたいときに包丁で割って取り出せば、その日のメニューの一品にもなる。

こてっちゃん100gでだいたいハイボールを2缶。それが僕が見つけた黄金比だ。そしてこてっちゃんは片面を少し火入れを強めで焦げ目をつけて裏面で合わせる感じ。もしもタレ感を薄めたい場合は、WAGYUMAFIAの名物シャンパンホルモンならぬ、ハイホルがオススメだ。カンカンに熱した和牛こてっちゃん100gに30ml-50mlほどのWAGYUMAFIAハイボールをぶっかける。たちあがる蒸気とともにウィスキーの香りがあたりを包むのが、しっかりかき混ぜて水分を飛ばしウィスキー香を移してく。ここに黒胡椒をザクザクッと粗挽きにしてかけて欲しい。まさに大人の和牛ホルモン焼きの完成だ。

ぜひゴールデンウィーク間近、WAGYUMAFIAのハイボールとプレミアムこてっちゃんをあなたの冷蔵庫へインストールしてもらえたら嬉しいです。そしてあなたならではの黄金比をぜひ教えてください!

プレミアムこてっちゃんはこちらからご購入可能です。

WAGYUMAFIAハイボールはこちらからご購入可能です。


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