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1991年の東京ディズニーランドで遊ぶ妄想②【ニッカデギフト】

第2回、ウエスタンランド編です!
例によって1時間おしゃべりしたんですが頑張って30分程度に編集しました……これがなかなか大変。

ウエスタンランドの話をするのに馬車の形の鉛筆削りのお土産を語る人はどれくらいいるだろうか。
そもそもこれをわかってくれる人がどれだけいるか……。

動画内でも語っていますが当時のゲームをやっていた子供たちにとってトムソーヤ島の洞窟や砦、吊り橋は「これが本物か~! ゲームの世界に入ったみたい!」という感動を覚えるものでした。
トムソーヤ島が海外のディズニーパークにもあったらもっと広大な敷地を使ってダンジョンみたいにできるのかな……もうそこまで行くとディズニーっぽさはなくなるかもしれませんが。

私は精神がもうにわかなので、国内や海外の秘境と呼ばれる本物の自然洞窟には行きたいと思いません。
だって崩落とか酸欠とか有毒ガスとかそれによる爆発とか危険生物とか怖いじゃん……。
そういう私にとってこの「人工的なごっこ遊び」が本当にちょうどよく楽しかったんです。
他の観光客がいっぱいいるとか視界に別の仕掛けが移り込むとか細かいことはいいんです。
何のために我々人間に想像力があると思っている!!
まぁ安全が第一ですよ。にわかなので。

しかしこのペースで撮影と編集を繰り返していたらいつ終わるのか気が遠くなりますね。
あと5回ありますよ……。

みなさんに見ていただけたりコメントをもらったり応援していただけると頑張って続けられると思います。
いや妄想自体はめちゃくちゃ楽しいんですけどね……撮影と編集がね……。

よかったら応援してね!!(号泣)

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