見出し画像

コロナ禍での転職バナシ。

このコロナ禍で転職をしました。

もし、コロナウイルスという
パンデミックが起きず、
同じ会社の同じポジションから
内定をいただいたとしても

きっと転職をしていたでしょう。

なのでコロナウイルスが
転職の直接的な理由ではありません。

ゆくゆく就きたいと思っていたお仕事で
願わくば5〜7年スパンで
そんなキャリアを築けたら、、
と思っていたところ
彗星の如く現れてくれました。

もちろん、
周到に準備をして
面接に臨みましたが

本当にラッキーだとしか
言いようがありません。

前職は採用支援でしたので
コロナが蔓延し始めた3月から
内定取り消し、
試用期間のみで本採用なし、
人員削減の対象、
採用凍結、などなど

厳しい現実を
目の当たりにしてきました。

この状況だと
業界によりけりですが
来年も雇用の冷えは
続くのではないかな・・・

そう思うと
もともと非常に緊張しいで
人見知りで内向的で
人前に出ることは苦手な
わたしですが、面接でのウケは
あながち悪くないのでは?

と、感じたわけであります。

就職・転職の面接対策って
ものすごおおおおおく
大切です。

その辺、
次回に書いてきますね。







この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?