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「ハバナ症候群」米大使館員ら健康被害 原因特定急ぐ

ハバナ症候群とは、原因不明の脳損傷の事。この症状は2016年にキューバのハバナに勤務していた米外交官らが最初に訴えた健康被害で症状としては吐き気・頭痛・聴覚障害や目眩などが伴う。不思議なのが被害者が米外交官・職員のみだということだ。この症状は電磁波による攻撃との見方もあるが原因はわからないままとなっている。2017年には『このような現象をキューバに責任がある』とトランプは述べているが、キューバ側はもちろん否定している。この症状の原因が早く特定されるのを心の底から思っています。

参考文献:日経新聞『「ハバナ症候群」米大使館員ら健康被害 原因特定急ぐ』

今日の投稿は以上です。

wagaでした!



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