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#DQN ⑳~サポートの意義。~



◇◆~前回までのあらすじを3行で~(*゚▽゚)ノ◆◇

・修行場の洞窟に住み着いてる人がいた
・ワディは別のスペースで修業を始めることに
・バンブーちゃんがサポート企画を後押し

本題に入る前に、あっさりとだけ前置きします。φ(≖ω≖。)♪

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ゲームのルールと参加方法はこちら。あなたも『DQN』に参加できます。

◇◆今日の記事はこんな人におすすめ◆◇

・サポートを自分からもらいに行くのは厚かましいと思う
・noteでお金を出すのは抵抗がある
・サポート企画に参加するメリット
を知りたい

◇◆今回の課題◆◇

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(`・ω・´)ワディです。

(´∀`)ウラワだ。

(`・ω・´):今日は何をしますか。修行?

(´∀`):修行の前に、明日は何の日だ?

(`・ω・´):あ、『ワディ初のサポート企画:竜神杯』の参加受付締め切り日。

(´∀`):そうだ。以前人気はねえがな。

(`・ω・´)バンブーちゃんはガッツリ後押ししてくれたね。

(´∀`):あの人は応援中毒だからな・・・。尊敬するぜ。

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(`・ω・´):で、結局何するの?

(´∀`):それなんだが・・・。ワディは今までもたくさんのサポート企画に参加し、サポートを頂いてきた。

(`・ω・´):そうだね。僕らにはタイムリミットがあるから、『待ち』じゃなくて『攻め』のマネタイズもしなきゃいけないもんね。

(´∀`)直近で参加した企画でいうと、かつおさんのコレだ。

(`・ω・´):・・・ワディと違ってめっちゃ人気じゃん。

(´∀`)安易な嫉妬はするな。原因は外にはない、いつも自分の内にある。

(`・ω・´):なるほどね。ガッツリ追加サポートも狙いに行く魂胆ね。

(´∀`):そうだ。ワディは目標達成、特にゲームに関しては妥協できない。

(`・ω・´):めっちゃ媚びまくる記事書けばお金いっぱいくれるかもよ?

(´∀`)もちろんそれもアリだ。だが今回は、それだけが目的じゃねえ。

(`・ω・´):???

(´∀`)今までワディが多くのサポート企画を通して得た気付きを共有してみようと思う。読者の多くは、「サポート」という仕組みに抵抗があるような印象を受けたからだ。

(`・ω・´):え、わざわざ?適当に書いてもお金もらえるよ?

(´∀`)わざわざ、だ。それほど大事な話なんだ。

(`・ω・´):ふ~ん。それじゃ、プレゼンお願いします。

(´∀`)今日はせっかくいい天気だ。外で話させてくれ。

◇◆まずはじめに◆◇

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◇◆ウラワの仮説◆◇

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◇◆仮説に対する回答◆◇

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(´∀`):フゥ・・・。ざっとこんなもんか。

(`・ω・´):なんか一個一個の悩みで1記事書けそうだね。

(´∀`):まぁな。ネタに困ってるみんな、持って帰っていいぜ。

(`・ω・´):で、こっからが本題なんだよね?

(´∀`):そうだ。今回の記事で伝えたいのは、『サポートの意義』だ。

◇◆ワディのサポート哲学◆◇

(`・ω・´):今回、ぼくらがサポート企画を開催しようと思った理由を、ただの『善意』だと思ってる人、多そうだね。

(´∀`):んなワケねえだろ。もちろんマーケティングだ。無駄金をばらまいてる余裕はねえ。

(`・ω・´):まぁ竜神杯がどうなるかはいったん置いといて、サポート企画を通して得る予定だった『うまみ』をここでネタバレしたら?

(´∀`):たしかにな。サポート企画のメリットを知ったみんなが、我先にとサポート企画を開催し、それにワディが片っ端から参加するのもありだな。

(`・ω・´):まぁあくまで『ワディは』って場合だからね。ビジネス度外視で開催されてる聖人もいるから、誤解しないようにね。

(´∀`)そういう人はそもそも、俺らとは目的が違うからな。

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◇◆『サポートをする側』のメリット◆◇

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(´∀`):・・・いくらでも挙げられるが、ひとまずこれだけだ。

(`・ω・´)今日の記事も、長くなりそうだね。。。

◇◆『サポートをされる側』のメリット◆◇

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(`・ω・´)ひっさしぶりにクソ長い解説だね。1文でまとめます。

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◇◆サポーターのワディへの期待◆◇

(´∀`):さて。長々と「サポートの魅力」について語ったわけだが。

(`・ω・´):もちろん、それもマーケティングのためだね。

(´∀`)俺らはぶっちゃけ、みんなからのサポートが欲しいわけだ。

(`・ω・´):そうだね。そこは濁すところじゃない。

(´∀`):だがいつも言うように、『読み手目線』が重要だ。

(`・ω・´):うん。サポーターが一番気になるのはもちろん、、、

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◇◆ワディへのサポートの見返り◆◇

(´∀`):前の記事で紹介したように、ワディの販売の主軸は記事じゃない。

(`・ω・´):そうだね。『宣伝権』をメインの売り上げにするんだったね。

(´∀`):理由を覚えてるか?

(`・ω・´):もちろん。これでしょ?

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(´∀`):そう。noterの『私の記事をもっと読まれたい願望』丸出しだろ?

(`・ω・´)『読まれる記事の書き方』より、まず『宣伝』の方が大事だね。

(´∀`):昨日書いてもらったバンブーちゃんの記事で、ワディへのサポートの見返りが読み手にイマイチ理解されてねえことが発覚した。

(`・ω・´):確かに。特に高額出資者は、まだサンプルがないもんね。

(´∀`):もう一度おさらいだ。順番にいこう。

◇◆サポートLv.1:100円~900円◆◇

(`・ω・´):これはちょくちょくみんなに見てもらってるんじゃないかな。

(´∀`):ワディは『目標までの進捗』『ボス』という仮想敵として視覚化した。昨日の例ならこんな感じだ。

(`・ω・´):ワディへのサポートを、単なる投げ銭ではなく、『ゲームとして参戦している』という実感を持ってもらうためだね。

(´∀`):ワディの8月1週目時点での1記事のPV数は、平均500くらいだ。

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(`・ω・´)この数字の意味は?

(´∀`)あなたの記事への入り口を、500人に向けて公開しますよ、ということだ。

(`・ω・´):実際の流動率は?

(´∀`):残念ながら、それは分からねえ。紹介する記事のタイトルによって、クリック率が左右されるからだ。noteにはそこまでの分析機能はまだ実装されてねえようだ。

(`・ω・´):ぼくらの仕事は、読み手の前に「記事という料理」を並べてみることだね。

(´∀`):そうだな。軽い紹介を添えてな。

◇◆サポートLv.2:1000円~4999円◆◇

(`・ω・´)1000円からのサポートの見返りは?

(´∀`)さらに掘り下げて紹介する。直近のサンプルはこれだ。

(`・ω・´)記事を一発だけ紹介するのではなく、その人が普段どんな記事を書いてるのかとかを、ぼくらの言葉で咀嚼して伝えるわけだね。

(´∀`):そうだ。普段は『DQN』の進行を俺らでやってるが、ゲスト回は出資者が主役だ。

(`・ω・´):『一話まるまる主役権』か。作成時間はざっと4時間くらいだね。

(´∀`)このプランの見返りのポイントは2つある。

①記事の『とっつきやすさ』のハードル下げ

②『第三者から自分はどう見えているか』

(`・ω・´)さっきのが料理の紹介なら、これはシェフの紹介だね。

(´∀`):そういうことだ。

◇◆サポートLv.3:Total出資額5000円~◆◇

(`・ω・´)Total出資額5000円以上ってどゆこと?

(´∀`):俺らはいままでサポート頂いた方の内訳をエクセルで管理してる。

(`・ω・´):そうだね。

(´∀`)出資額Total5000円超えは、殿堂入りだ。

(`・ω・´)でんどういり

(´∀`):そうだ。Lv.1&Lv.2の宣伝プラス、レジェンド博物館行きだ。

(`・ω・´)なんかすごそう。

(´∀`)『DQN』のバックスポンサーのうまみを存分に味わってもらう。

(`・ω・´):具体的には?

(´∀`):まずは『DQN』世界での住人として、ちょくちょく出てもらう。

(`・ω・´)『DQN』ファンの顔なじみにして、ザイアンス効果による新規ファンの流入を狙うわけだね。

(´∀`):そうだ。ワディ、また詳しい数字は近々出すが、『DQN』のPV数は右肩上がりだ。サポートしてくれる人のペースもだんだん上がってる。

(`・ω・´):確かに月ごとに成果が出てきてるのを実感するね。

(´∀`)『ピークエンドの法則』って知ってるか?

(`・ω・´)佳境と終盤が一番記憶に残りやすいってやつだよね。

(´∀`):ちょっと図を作ってみた。見てくれ。

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(`・ω・´):おー、つまり5000円超えの先行投資ってのは・・・。

(´∀`):上の図の、右上緑枠のときのPV数に、『DQN』は目標達成後、エンディングを流す。ゲームだからな。追いかけた期間が長いほど、愛着は深くなる。その頃にはPV数もフォロワーも膨れ上がってるだろう。

(`・ω・´):ふむふむ・・・。

(´∀`)『エンディング』ってのは、ゲームで一番おいしいところなんだ。プレイヤーは、懐かしさや惜しさ、追いかけてきた時間分の色んな感情を織り交ぜながら、エンディングを見る。最後まで見届けた達成感と余韻に浸り、ゲームへの好感度はピークの状態だ。

(`・ω・´):なるほど。

(´∀`):その、一番おいしいところの、『スペシャルサンクス枠』を売る。エンドロールを見ている側の胸には、既に余韻の波が押し寄せてる。ゲームを愛すほど、そのゲームの作成に携わった人にも好感を抱くというわけだ。

(`・ω・´):・・・正直かなりおいしいのでは。好きな作品の制作に携わった人の他の作品とか、結構追いかけちゃうよね。

(´∀`)『作品のスタッフロールに名前が載る』というのは、かなりの栄誉だぜ。しかも『DQN』は、note初心者のマネタイズ指南書だ。需要がなくなるわけがねえ。読者の数は増え続け、完結後も『エンドロール』のPV数は伸び続ける。伝説に名を残すことで、本当に『レジェンド』になるんだ。

(`・ω・´):あ、伝説になるのはもう決まってるのね。

(´∀`)伝説の作り方は簡単だぜ。誰もやらなかった方法で結果を出すだけだ。そして俺らは『不屈』だろ。

(`・ω・´):あ~、ぼくら相当負けず嫌いだから、勝つまでやめないもんね。

(´∀`):俺らを信じて先行投資をしてくれたサポーターさん、ワディには、『後悔させない覚悟』があるぜ。あとは時間の問題だ。

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◇◆全員で『サポートの』ハードルを下げろ◆◇

(`・ω・´)ワディへのサポートの見返りはOKだね。他に言うことある?

(´∀`):あるぜ。『DQN』のファンの有料記事をバンバン売る方法がある。

(`・ω・´):え?それもっと早めに言う情報じゃない?

(´∀`)簡単な話だ。自分の記事のクオリティを上げるより簡単な方法だ。

(`・ω・´)いいから早く教えて?

(´∀`)買い手の『ハードル』を下げることだ。

(`・ω・´):???

(´∀`)具体的に言うと、サポートへの『抵抗感』をなくすことだ。

(`・ω・´):意味不明なんだけど。

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(`・ω・´):ん。一日一善だね。

(´∀`):まずはサポートを『損失』と考える意識を変えないと、マネタイズは無理だ。自分の記事を売りたいなら、この考え方の拡散に協力してくれ。

◇◆最後に◆◇

(`・ω・´):今回の記事はかなり長くなっちゃったね。

(´∀`):伝えたいことが山ほどあったからな。

(`・ω・´):宣伝があるよね。

(´∀`):最後に、有料記事の宣伝だ。

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(`・ω・´):ん。じゃあ今日はこの辺で切り上げだね。

◇◆まとめ◆◇

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◇◆次回予告◆◇

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◇◆追記 8/8 ~強キャラ発見~◆◇

(´∀`):さっそくサポート企画を発見したぜ。

(`・ω・´):・・・ちょっとマキエちゃんと同じ匂いする?

(´∀`):それはノーコメントだが、記事を見る限り『強キャラ』だな。

(`・ω・´):なんか節々からとてつもない量の努力量が垣間見えるね。

(´∀`):完全に遊びじゃねえな。学ばせてもらおう。

(`・ω・´)1人何回でもいいのかな?

(´∀`)わかんねえ。1日ごとに試してみるか

(`・ω・´)ガッツリ貪欲に稼がせていただきましょう

◇◆宣伝◆◇

♥『DQN』を支える、伝説のサポーターたち。レジェンド博物館。♥

レジェンドからのありがたい記事。


♠メンタルケア特化記事、「#noteで役立つ心理学」、シリーズ完結。♠

♦ワディの原点、ゲーム脳炸裂記事。「No game No life」♦

◇◆有料記事◆◇

ぼくの集大成。内容に価格が追い付いてません。いい意味で。


♣ワディ流のやり方での実績は、note開始49目の時点でこんな感じです♣

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◇◆『DQN』~課金アイテム一覧~◆◇

・有料マガジン:100Gで読み放題(今後値上げの可能性あり)

・サポート:100G~999G/戦闘参加権&宣伝(Lv.1)

・サポート:1000G~4999G/『DQN』キャラで参加&宣伝(Lv.2)&エンディングのスタッフロールにも載ります

・サポート:5000G~/殿堂入り、スタッフロールスペシャルサンクス枠&殿堂入り博物館行き&宣伝(Lv.MAX)

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◇◆今回のワディおすすめの記事◆◇

【ワディの感想】

星の王子様、ワディが最も好きな本のうちの一つです。

特に、キツネのくだり。

noteでも同じことが言えると思います。

ぜひみなさんにも読んでみて欲しい。

小学生の時はロアルドダール、星新一をよく読みました。

ぼくと好きな本の話し合う人、いますか?(`・ω・´)笑

ワディはコメント欄を活用します。(*゚▽゚)ノ続きはコメント欄で。
1記事につき1つ、いつも家庭を支えてくれる妻に感謝します。
『感謝』を大切にしたい方、良かったらのぞいてみてください。(*´ー`)
ついでになんでもコメントしてみてください。楽しみに待っています。

それではまた次回。( ・∀・)ノシ


ワディ

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