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DQN2.0:⑦あおはるさんとのゲームらじおで得たもの

◇◆~前回のあらすじを3行で~(*゚▽゚)ノ◆◇

・セオリーより直観で勝負しに行こう
・やりたいようにやってみるぞい
・さっそくゲーム屋さんとラジオコラボ配信してみた


◇◆あおはるさんとラジオやったよ◆◇


ワディです。(`・ω・´)サワディーカーップ


11月23日の21時から、

ゲーム屋さんのあおはるさんと、

スタエフでゲームをテーマにしたコラボラジオをさせていただきました。


アーカイブあります。(下のリンクから聞けます)

結論から話すと、めちゃ楽しかったです。(`・ω・´)

しつこいくらい告知したおかげで、

結構たくさんの方が聞きに来てくれました。

嬉しかったのは、普段あんまりゲームをしない人も、

ぼくらのためにわざわざ聴きに来てくれたこと。


本当に感謝です。(´-ω-`)

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◇◆どんな内容?◆◇

ちなみに、11月23日は「ゲームの日」でした。


あおはるさんとラジオ企画のすり合わせを行う中で、

「今回のテーマはドラクエの1~3にしよう」

ということに。


あおはるさんはゲーム会社で働く人の視点で。

ワディはドラクエから何を学ぶかという視点で。

トークテーマの詳細は下記の記事にあります。


ドラクエのウラ話なども聞けて楽しかったです。

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◇◆反省点(;^ω^)◆◇


当日は、入念な準備をして段取り良く進めていたつもりでしたが、

あおはるさんのPCが急に壊れたり、

ワディのiphoneが全く充電されていなかったりで

出端をくじかれるようなハプニングも(笑)


でもワディはパワプロでいう「逆境◎」のスキルがあるので、

全然大丈夫でした(笑)


もう一つ、当日トークがグダらないように、

お互いのゲーム歴などをこっそり文通のように交換し、

話す内容について台本を作成していたのですが、、、


これはどうでしょうね(笑)

「無」の時間がしばしば流れました(笑)

ワディはシングルタスクなので、

台本があると逆に混乱するパターンでした


関西弁でオドオドと話すワディが見たい人は、

ぜひ聞いてみてください(;^ω^)


あと、初めてのコラボにしては多くの方が遊びに来て、

コメント欄もめちゃ盛り上がってたのですが、

ワディも自分の話をするのに必死で全然拾えず、、、(笑)


次は「ぼく」「相手」「リスナー」の三方を気にかけていくぞい

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◇◆ワディのnoteに活かせること◆◇


ドラクエの誕生秘話とかももちろん面白かったし、

ドラクエあるあるなどで盛り上がれたのもよかった。

でも、それだけだとただの「ゲーム談義」で終わっちゃって、

今回ワディが目標の1つにしていた

「ゲームやらない人向けにも」

の部分が抜けてしまう。


でも、そこはさすがのあおはるさんの手腕。

ちゃんと学べることがありました。


noteでも活かせそうなヒントはたくさんもらったけど、

ワディの「noteゲーム化」の方向性のヒントを

ひとつだけ挙げるとしたら、、、

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◇◆ワディのnoteゲーム化計画◆◇


ワディはゲームが好きで、

面倒なこともゲーム要素を取り入れて楽しくこなせるようにする

「ゲーミフィケーション(ゲーム化)」

というスキルがある。


これは世の中にすでにたくさん前例があって、

なんならnoteも「トロフィー」「ダッシュボード」など

ゲームに近い要素が取り込まれている。


「遊ぶようにnoteを楽しみ、周りを楽しませながら結果も出したい」

と思っているワディは、自分の一番得意な分野、

「ゲーム」をnoteに取り込むことに。


前企画「DQN」はなんとか成功した。

初めはワディが一人で始めた企画だったけど、

みんなの後押しのおかげでなんとかエンディングを見れた。

でもゲーム進行のベースは、攻略の戦略を練るための

ワディの自問自答がメインスタイルだった。

これは、ドラクエでいう「」に近いスタイル。


ドラクエ2からは、「仲間」という概念が出てくる。

ドラクエ2は1に比べて容量が2倍になり、

シナリオやできることも拡張された。

突貫で製作されたため、難易度も跳ね上がった。


ワディも同じようなことになっている。

「生き神を目指す」

という目標は、noteで3か月で10万を稼ぐなんて目標より

はるかに難易度が高いと思う。(;^ω^)


2は、「仲間」の存在がなければクリアできなかった。

ワディのDQN2.0も間違いなくそうなると思う。

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◇◆仲間たち◆◇


と、いう方向性になりそうな予感を以前から感じていたので、

ワディは最近自分の記事よりも、企画参加などに力を入れている。

(思うように時間が取れず、周回遅れになってることも。。。)

交流を通して、「この人、知恵貸してくれそう」という人もたくさん。


企画参加は単純に楽しいし、互いのことをよく知れる。

最近、ちょっと真理っぽいことに気づいた。


「マッチングを極めればお金不要説~」


ぶっちゃけnoteで稼ごうと思うなら、

無策にPV数を追いかけるのではなく、

何をするにも「マッチング」を意識すべきだと思う。


で、そのベストマッチングのチャンスを最大化するために

いろんな企画に参戦したり、楽しく交流しているけど、、、


結構この「マッチング」という要素は面白くて、

「マッチング(掛け算)によって新しいものが生まれる」

という点だ。


いつもお世話になっている界隈で、題材は身内ネタながらも、

毎日noter同士の優位性を生かした掛け算が行われているし、

一見noteの枠から外れた行動をしているようで、

逆にもっとも運営が理想とする「クリエイター同士のコラボ」が

日常的に行われているように思う。


1人でできることには限界があるが、

みんなが結束すると大きなことを成し遂げることができるのは、

DQN前作で証明済みだ。

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◇◆お詫び◆◇


うん、ワディはノウハウがどうのこうのなんて、

あんまり必要なかったのかも。

今、必要なことはもう知ってる気がする。


フォロワー数を増やすとか、PVを伸ばすとか、

スキ数がどうこう言う前にやらなければいけないことがあった。


ワディはプロフィールで

「noteをゲーム化しています!(`・ω・´)」

と意気込んでいる。


でも、最近のワディのnoteはどうだろう。

みなさんに謝らなければ。


たしかに、生き神になる目標は立てたし、

手札や方向性、ネタ帳も公開した。

目標を達成したと判断する具体的な数値も。


でも、肝心のゲーム性の部分。

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根本部分を見落としてた、申し訳ないっす(;^ω^)


◇◆次回予告◆◇

ぼくがnoteゲーム化を自分の専門と謳っている以上、

DQN2.0のゲーム化は火急の案件。


なので、次回のDQN記事は、そこのところを詰めていく。

もうすでにいくつかアイデアは浮かんでるけど、

みなさんも「こんなゲームアイデアはどう?」というのがあれば

コメント欄で気軽に教えてください~(´-ω-`)


◇◆余談◆◇

あおはるさんから、DQNについて

「DQNはいい企画だと思う」
「シナリオが未完ってのがいい」
「ラブライブ最高(゚Д゚)ノ

というコメントをいただいたので、

ワディもかなりDQN企画には自信がつきました。

だって、本職の人から褒められてるんだから。(´-ω-`)


で、実はラジオでは台本通り話せなかった部分があるので、

それも公開しようかと。

あおはるさんも台本用意されてたので、

もしかしたらあとでそっちも公開できるかもしれません、(笑)


次回もお楽しみに~!


それにしてもしばらく記事書かないうちに

どんどん記事書くのが下手になるな、、、(;^ω^)


ワディ(`・ω・´)





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