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自己紹介 〜過去に身体からウミガメが逃げている!?〜

自己紹介

今後noteを投稿していくにあたり、簡単に自己紹介させてください!

「興味無いよー」って方は、まとめだけでも読んでください!簡潔にまとめてます!!笑

【年齢・性別】

26歳、男

【身長・体重】

178cm  74kg(体重変動大きめ

私は学生時代から非常に太りやすいです。

テスト期間で部活が1〜2週間休みになると3〜4kg太りました

中学、高校共に部活を引退すると約10kg太りました

大学では、高校の部活をやっていた時と比べ約15kg太りました。(72kg→87kg)

とにかく炭水化物が大好きで、運動しないとすぐ太ります

そんな私が長期的にダイエットを実施しました。

今回の変なタイトルの由来はここにあります。

実は2年前から約1年半でMax-17kgに成功しました。(87kg→70kg)
※現在は74kgで、太りやすさは健在です。笑

17kgの物や生き物を調べたところ、ウミガメが出てきたので、周りの人には「ウミガメ1匹分痩せた」と言っています。笑


痩せたことに関しても、いろいろ書きたいことはありますが、長くなるので今後にしたいと思います。笑


【好きな食べ物】

炭水化物、肉料理、お菓子

ご飯食べたあとに甘いの食べるのがとにかく幸せです。笑

最近はメントスが好きです。笑

【私生活】

去年5月に結婚し、アパートで2人暮らしです。

幸せです!笑

【仕事】

理学療法士(リハビリの仕事)

【バスケ歴】
これは大事だと思うので当時のジャンプ力と合わせて細かく書きます。
歴で言うと13年になります。
人生の半分は少なからずバスケットをしていたことに自分で驚きました。笑

(1)中学時代
〔実績〕
地区大会1回勝てるか勝てないかレベル

先生・生徒共にバスケ経験者がいない環境で、練習はゲーム形式がほとんどだった気がします。
トレーニングも最低限のフットワークくらいでした。

[ジャンプ力]
高校受験を終えてから、見様見真似でジャンプトレーニングをしてこの時1度だけリングを触ったのを覚えています。(両脚跳びのみ)


(2)高校時代
〔実績〕
県大会1回勝てるか勝てないかレベル

練習はめちゃくちゃ辛かったです。
練習量は多かったですが、理学療法士になった今考えると、あまりジャンプ力が伸びるようなトレーニングはできていなかったと思います。

もし、あの練習量をトレーニングの専門家がいる中でやれれば、もっと成長できたのかなとか考えるときもあります。

ただ、自分が今もバスケを続けているのは、間違いなく高校時代のおかげだと思っています。また、現在バスケットプレーヤーのトレーナーになりたいという夢もありますが、この夢も高校時代の経験から生まれたのだと思います。そのため、高校自体には全く後悔していません。

[ジャンプ力]
中学生の最後で触れたのに、1年生の時は触れなくなってました。
記憶では2年生以降は、カスる程度に触れました。
片脚跳び、両脚跳びどちらも触れましたが、両脚跳びの方が得意でした。


(3)大学
サークルで多くても週1回程度でした。
3.4年生ではほとんどできませんでした。

[ジャンプ力]
一度もリングを触っていません
(Max15kg太ってて、運動もしていないので無理でしょうね。笑)


(4)社会人

一応社会人チームに3チーム所属しています
練習は去年あたりから週1〜2回を目標にしていましたが、コロナの関係で最近半年ぶりくらいに再開しました。
練習というか楽しく試合する感じです。
3月あたりから徐々に週1〜2回で練習に参加しています

[ジャンプ力]
練習回数を増やした去年あたりから、カスる程度にリングを触れました。
そして、今年に中指の第1関節が出るくらい触れました。

つまり現在が自己最高ということです。


こんな感じです。



なぜ、現在の方が高く飛べるのか?

高校時代の方が圧倒的に運動していましたが、現在の方が飛べます

数cmの差といえばそれまでですが、運動量を比較するとジャンプ力は下がっていても不思議ではありません。

一昨年からトレーニングはしていましたが、ジムは年に数回程度で、ほとんど自宅や仕事場で行っており、自宅でできるメニューをこなしています。

では、なぜでしょう?

これは、理学療法士の知識を活かした正しいトレーニングバランスの良い食事だと思っています!

「誰でも言えるだろー!」

と思われますね。笑

ただ、結局ここに辿り着くのだと、身をもって体感しました。

そのため、もっともっとトレーニングや栄養の知識をつけて、実行していくことでそれを証明したいと思います!


まとめ

結局、言いたいことは

今の運動量でも学生時代に比べてジャンプ力は上がってきていて、今後も専門的な知識を深めていきながら、限られた時間の中で効率よくトレーニングをすることで、自分でもダンクまでできるのではないか?ということを検証していきたい!ということです。

そして、それを目指すのは、炭水化物と食後の甘いものが大好きで、すぐに太っちゃうような意思の弱い人間で、ダンクという長年の夢に向かって、今回がラストチャンスだと思って頑張ります!ということです。


以上です!







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