コネクテッド・インクという多面体の側面－２ ―ワコムの社会への取り組み
コネクテッド・インク2022の開催までまもなくとなりました。
今年は、2022年11月18日（金）、19日（土）の2日間、三角広場（東京・新宿）で開催します。
コネクテッド・インクとは、アート、人間表現、学び、そしてそれらを支えるテクノロジーの新しい方向性を、ある問いから模索するイベントです。2016年からワコムが主催し、開催しています。
開催を直前に控え、Social Initiativesでは、チームメンバー（社員）の心の灯り（ワコムで働く思い）を起点に、コネクテッド・インクについての思いを聞いてきました。
今回話を聞いたのは、Corporate Engagement担当として、コネクテッド・インクを含むさまざまなコーポレートイベントに包括的に携わる桧森です。
ハイジとともに立ち上げから携わる桧森ですが、コネクテッド・インクが現在のように多義的な意味を持つイベントになるとは想像していなかったと話します。コネクテッド・インクは、どのような変遷をたどってきたのでしょうか。ぜひこちらから記事をお読みいただけると嬉しいです。
チームメンバーそれぞれの思いが集まるコネクテッド・インクをお楽しみいただけたら嬉しいです。会場にてお待ちしております！