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コネクテッド・インクという多面体の側面-1 ―ワコムの社会への取り組み

ワコムでは、今年も「コネクテッド・インク」というイベントを開催します。

コネクテッド・インクとは、アート、人間表現、学び、そしてそれらを支えるテクノロジーの新しい方向性を、ある問いから模索するイベントです。2016年からワコムが主催しています。

2020年に創造的混沌をテーマに掲げてからは、分野を越えて、より幅広いパートナーやコミュニティの人々と集う場へと変化してきました。

そんなコネクテッド・インクの受け止め方は、ワコムのチームメンバー(社員)にとってもさまざま。それぞれが考えるものがコネクテッド・インクという多面体の一面を構成しているのだと、社長の井出は言います。

実際にどのような側面があるのでしょうか。Social Initiativesでは、心の灯り(ワコムで働く思い)を起点に、チームメンバーに話を聞いてみました。

一人目は、コネクテッド・インクが始まった2016年から企画運営の中心的役割を務めるハイジ・ワンです。ハイジにとって、コネクテッド・インクは「魔法」のような瞬間に溢れているといいます。これまでにどんな魔法が起きたのでしょうか。記事にて続きを紹介しています。

コネクテッド・インク2022(東京)は、2022年11月18日(金)、19日(土)の2日間。WEBページにてイベントの最新情報をお知らせしています!


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