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今年はブログを辞め、Twitter、note、YouTubeに軸足を置いて活動をする
新年あけましておめでとうございます。
ツイートしながら今年のSNS(情報発信)のあり方を考えてみました。
今年はうさぎ年で年男。うさぎ年は「飛躍の年」という表現が多いですが、それにちなんで自分の抱負も「飛躍の年」に繋げられるものにしたい。
— 脇村 隆(wackey) (@wackey) January 3, 2023
しかし平等に与えられた24時間でそれを実現するためには“何かを辞める”という決断も非常に重要だ。選択と集中とも言う。
何かにチャレンジするときは何かを辞めなければならない。
人は平等に与えられた24時間の中で何かにチャレンジしようと思うならば、何かを辞めなければなりません。これまでTwitterだけでなくブログやInstagaram、FacebookといろいろなSNSに手出しをしてきましたが、ここに来て、SNS(情報発信)ツールについて一旦整理したいと思い立ちました。
ブログ更新の手応えが得られなくなった
結論から言って「ブログ」を伸ばすことを辞めます。
というか伸びていません(苦笑)。
毎日更新にチャレンジしてきたタイミングもありましたが、更新しても反応が無い(アクセスが伸びない)というところから、更新する意義に疑問を感じてきました。
一方で「いいね」や「再生回数」などで気軽に反応出来るSNS(TwitterやYouTubeなど)でリアクションが返ってきていることのほうがモチベーションに繋がってきているというのもあります。
インプレッション数や再生回数の可視化
特に最近インプレッション数が表示されるようになったTwitter、再生回数が表示されるYouTubeについては、見られていることが可視化されている。ブログのPVは管理者にしかわからないブラックボックスであるが、それらは第三者から見てもわかるごまかしようの無い数値だ。
そういった数値が可視化された(第三者も容易に確認できる)ところに、身を置いて、伸ばしてみる宣言してみるほうが、結果を第三者とともに共有出来て良いのではないか、と考えるに至りました。
結果的にチャンネル登録数や再生回数で可視化されたYouTube、フォロワー数で可視化されたnote、フォロワー数やインプレッション数、いいね数で可視化されたTwitterにコミットしていって、数値をあげていくところにチャレンジしていこうと思います。
ブログは辞めるといってももっと自由なツールに
更新頻度やアクセス数に束縛されたブログではなく、「書きたいときに書きたいと思うメディア」としてブログを今後も引き続き運営していこうと思います。
1年後、これがどういった結果を生むか答え合わせをしてみます。
読んでくださり、ありがとうございます。