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人は、なんのために生きているのか?

人それぞれには、生まれた意味と目的があります

私の場合。は、かなり広義ですがわかりやすく言うなら「わかりやすく伝えることが仕事」のようです。伝えることはその手段として、書く・話すが、ありますが、そのどちらもお金をいただき仕事をしています。最初は書くことが中心でした。そのあとだんだん話す仕事も増えてきました。まあこの話は、この辺で。

タイトルのように思うのは、じつはかなりほんとうです。とわかりました。「私の」場合は、その仕事に就きたいなと若い頃に「目指して」ついた仕事です。だけど、「はっきりと」それが天命なのだとは、まったくわかっていませんでした。苦しい中にもほんの少しだけ喜びがあった、その喜びがあったから続けてきた。また、やっていいよって仕事が来た。向いていた、のでしょう。その延長線上に「覚醒」があり、「ああやっぱりそうだったあああ!!!」とわかった。これが私の場合です。

そうなったら何が起こるか

それからはやってくる仕事は、もう「楽しい!」しかないのです。できなくて苦しい、というものも一切ありません。

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わかっちゃった、ことを、伝わるように一生懸命書こうと思います。難しいことはわかりやすく、わかりやすいことは興味深く、伝えたいです。みんなをよくしたいというピュアな思いで書いています。みんなが活き活きしてくるのを見ると、うれしくて。