ワーママ 第二の暗黒時代に突入中
勤続15年、ワーキングマザー歴6年。
実は最近ひしひしと感じること「ワーママ1年生の頃より疲れている」
3歳になった次男もオムツがほぼ外れ、長男(小1)の手も離れてきて、そろそろ仕事に没頭できるかと思っていた矢先、
ドーンときたのが「小一の壁」
ぶち当たって色々と考えています。
第一子出産後より確実に歳を取っている(32歳→38歳)のはありますが、年々楽になる予定の育児が全然楽にならない。
第一子出産後に感じた暗黒時代↓
そして、今感じているのがワーママ「第二の暗黒時代」
私は、何に「暗黒」と感じているのか?
これまでの毎日は、朝7時半には家を出て、帰宅が19時前。寝るまでに2時間しかないですが、保育園時代はどうにか過ごせてきました。
なぜなら、それはやる事が「お世話」だから!
「ご飯、風呂、寝る」のお世話(作業)をするだけで、どうにか母子の生活は回っていたのです。合間に家事をする感じです(洗濯、掃除、調理)
そしてお世話の強みは「外注」が可能。
ベビーシッターさん、祖父母(我が家はいないが)など他人でも、代わりにできるのです。
しかし!!長男が小1になって「学業」に携わるようになると
✔︎ 毎日の学校の宿題確認(親のサイン込み)
✔︎ 習い事の送迎
✔︎ 学校であった内容等を確認する(本人聞き取り)
✔︎ 連絡帳で明日の準備物を用意する(工作など)
✔︎ 先生とのやりとりを連絡帳で確認する
✔︎ 行事の忘れ物がないか等をチェックする
✔︎ 息子の話を聞いてやる(重要)
お世話+「学業、フォロー」に神経を使うようになり正直、保育園時代とは比べ物にならない位、帰宅後の精神が疲れています。
そして「学業+フォロー」は親じゃないとだめなのです。
時間経過で蓄積、進行していく学業や学校の連絡関連は、同じ大人(我が家は親)が見ている方が把握しやすし、子供も自分の話は「親」に聞いて欲しいんですよね。
このじわじわくる重さに、まるで帰ってからも「仕事が待っているような気持ち」になってしまうのです。加えて次男(2歳児クラスの保育園児)もいる・・・。
「このままでいいのか」
今日はそんな私の感じるワーママ「第二の暗黒時代」をまとめてみました。
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保育園と小学校は圧倒的に違う(と思う)
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