七つの習慣5 社会人二年目
皆様、お疲れ様です。今日お仕事だった方、マジでお疲れ様。
本日は昔読んだ本で久々に読み返そう~~と思って、そのアウトプットをさせていただきます(一一")
本の名前通り七つのパターンがあるから、七回に分けて投稿させていただきます('ω')ノ
前回の第4の習慣・Win-Winを考えるを読んでない方は👇👇👇どうぞ
まえがき
いわずと知れた世界的な名著であり、自己啓発に関連する書籍として、日本でも最も有名といっていい本の1つである。本書は、『7つの習慣――成功には原則があった!』に読みやすく手入れをした新版だ。
第5の習慣・まず理解に徹し、そして理解される
「まず理解に徹し、そして理解される」ための傾聴方法について学ぶ。
話の聞き方のレベルで、最高レベルのスキルは、「共感による傾聴」である。これは、相手を理解しようと聴くことであり、相手の身になって聴くことである。傾聴スキルを得るには4つのステップが必要である。
1・「相手の言葉をそのまま繰り返す」こと
2・「相手の言葉を自分の言葉に置き換える」こと
3・「相手の気持ちを言葉にする」こと
4・「相手の言葉を自分の言葉に置き換えると同時に、相手の気持ちも言葉にする」こと
これらのスキルが身につけば「共感による傾聴」ができるはずだ(一一")
あとがき
相手を理解することは、時間がかかることかもしれません。
しかし、相手の”心の声を聴く”ために使った時間は、からなず双方に大きなメリットをもたらすものだと言います(一一")
相手を理解しようとしない人は自分が理解されることは決してないと言えますよね。
”自分をわかってくれないのは相手が悪い”と考えるのは辞めて、相手を理解しようとすることに誠意を持って徹してみてはどうでしょう(一一")
ここまで読んで頂きありがとうございます☆彡
では皆さん、明日のためにゆっくりお休みください。ばい
他の本レビューもありますので👇👇👇良かったら閲覧お願いいたします☆彡
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?