七つの習慣 社会人二年目
皆様、お疲れ様です。今日お仕事だった方、マジでお疲れ様。
本日は昔読んだ本で久々に読み返そう~~と思って、そのアウトプットをさせていただきます(一一")
本の名前通り七つのパターンがあるから、七回に分けて投稿させていただきます('ω')ノ
七つの習慣
著者 スティーブン・R・コヴィー フランクリンコヴィージャパン(訳)
定価 2,200円 (税抜)
出版日 2013年08月30日
まえがき
いわずと知れた世界的な名著であり、自己啓発に関連する書籍として、日本でも最も有名といっていい本の1つである。本書は、『7つの習慣――成功には原則があった!』に読みやすく手入れをした新版だ。
第一の習慣・主体的である
私達の行動は、自分自身の決定と選択の結果である。私達は感情を抑えて自らの価値観を優先させることができる。
「主体的」とは、自発的に率先して行動することだけを意味するものではなく、人間として、自分で選んだ人生の責任を引き受けることも意味する。
今自分が不幸であると何年も感じていた方にとっては、その状況は自分が選んだことだという考え方は受け入れにくいだろう。
しかし、深く正直に「今日の自分があるのは、過去の選択の結果だ」と言えなければ、「私は他の道を選択する」と言うこともできないのである。
ほお、、アドラー心理学に類似してるような一面もありますね。その結果や、思考はあなたがそうなりたくて、そう考えたくて得た結果なのであるという(一一")
あとがき
改めて考えると難しいよね
自分で探さないと情報が手に入らなかった時代に比べて、今は簡単に情報が手に入る時代。その分、現在の若手ビジネスパーソンにとって、「自主性」や「主体性」は自然に身につくものではなくなってきているとも言えるんかなあ(一一")
よって、「自主性」や「主体性」を社内教育や指導を通して教えることも重要な役割になりますね。
ここまで読んで頂きありがとうございます☆彡
では皆さん、明日のためにゆっくりお休みください。ばい
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