人生初手術の感想はクソいてえでしかなかった。これで痛み少ない…？回復の早い手術…？嘘でしょ…？

ほんとに何にもやる気しなかったんだよね。さて、今病院のベッドからこれを書いています。ようやく筋腫とサヨナラできる。取って、スッキリして、それでまた前向きにいろんなこと取り組めるといいな。

ごぶさたしています。昨年前半はやる気や行動力に満ち溢れ、いろいろやってやる！妊活にもメスを入れっぞ！とワクワクしていたものの、クソデカ子宮筋腫の存在にすっかり頭をはたかれて、昨年後半から今まですっかりリヴリーアイランドの住人になっていました。

ゲ謎みた

話題のゲ謎を観てきました。 ネタバレ配慮なしの感想です。 パパ推せる パパ推せます。 白髪、メカクレ、痩身、声帯が関◯彦、愛妻家、戦闘もできますは盛りすぎじゃよ。 脚本骨太 導入がアニメシリーズの鬼太郎（親父がもう既に目玉）の状態から入ったので、あ、そうかキッズも対象として作られてるのか…？と思ったのも束の間、僻地の村の中で起きる不気味で陰惨な事件の数々に圧倒されてしまいました。全然キッズ向けじゃなかった お話が面白かった…謎につつまれた秘薬・Mの製造方法の闇とか、一

『ファニーゲーム』を見た

胸糞映画が見たくなって。 最高に最悪な胸糞映画でした。 卵借りに来た若者を不用意に家にあげてはいけない。 パウルがまっすぐに観客のほうを見て語りかけてくるところで鳥肌立った。観客と登場人物との間にある第四の壁（と呼ぶらしい）を飛び越えて「あなたがた、もっと刺激の強い残酷な結末をお望みでしょう？」と問いかけてくるの怖すぎる。ダンガンロンパ思い出しちゃった。

ブライダルチェックに行く前に書いた記事

子どもほしくなってきた ほしくなってきたらぼちぼち妊活しよ〜🎵と呑気に構えていたら、あっという間に20代後半の終わりを迎えてしまった。 母が結婚したのが25の時。私を産んだのが27の時。なんとなく母と同じかちょっと遅いくらいの感じで人生やっていきたいなと思っていて、私が結婚したのが26の時。子供は27〜30くらいまでに１人…とぼんやり思ってたんだけど結局ずるずる遅くなってしまった。 思うこと なんかつくづく思うのが、いつごろに子どもがほしいのかをちゃんと配偶者と話し合っ

実家義実家に孫の顔を見せられないかもしれない　子どもほしかった　あと一年本腰を入れるのが早ければこんなつらい思いしなかったかもしれないのに　というネガティブな波が高頻度で訪れるのをすべてリヴリーと観葉植物に癒してもらっている

続々・急にリヴリーにはまる

もはやプレイ記。 アイランドのレイアウトやホムのコーデに凝り始め、交換をやり始めたら沼でした　もうおしまい レート、レアリティ、イベント限定販売、再販無し商品とかの絡みが難しすぎてちょっと前まで交換やってなかったんですけど、最近やり始めるようになりました。 このガチャのせい。かわいすぎる。自引きできなかったかわいいやつとダブったやつを交換してもらってるうちにだんだん慣れてきた。 それまで10連分貯まるまで待てなくて単発分貯まったら即引いてたんですが、10連はR確定＆50

続・急にリヴリーにはまる

なんやかんや言ってすぐ飽きちゃうんだろうな〜と思っていたんだけど、日を追うごとにめちゃめちゃハマってる。 なんなら始めて２ヶ月ですでに飼ってるリヴリーが14匹になったし、G.L.L会員（月額有料会員）になるレベルでどんどん重症化している。だって月480円払えば2000円相当のGP（アプリ内の通貨）がもらえるクエストが追加されるってお得じゃないですか？！ 交流得意な方だと、アイテム交換等のやりとりを通じて楽しく交流されるのかもしれないけど、無言の水やり・木の実もぎりに徹してい

ダイソーから来ました

フィカスバーガンディをいずれお迎えしたいな〜みたいなことをいいながら、結局その日のうちにお迎えしてしまった。ダイソーから来ました。 写真だと褪せて見えるけど、現物は新芽の出かけ（記事のヘッダー画像左のほうの、真ん中の尖った形のやつ）の赤がかなりかっこいい。無印で見たフィカスバーガンディはかなり大きくて葉の色ツヤも立派だったから、あれを目指したいな〜。

きたれキジムナー

すこし前からガジュマルを育ててる。雑貨屋さんで選んだので、そんなに沢山候補があったわけじゃないけど、今にも鉢から抜け出しそうな変な形した幹のを選んだつもり。 なんか自分で思った以上にリヴリーに癒しをもらっていて、「なんかアプリ内だけじゃなくて現実でも木に水やりしたいな…」という謎の衝動に駆られたのがきっかけ。 きっかけは衝動的ではあるものの、いちおう「日当たり良好でなくても育てられる種類…」とか「初心者でも比較的育てやすい丈夫な種類…」という観点で調べた結果、ガジュマルにしよ

【共感性羞恥注意】日記【見ないで】

まだわかんないけど、悪い病気になってしまってるかもという疑いで半月強ぐらいどえらく病んだ間に、生きてることや健康のありがたみを実感したので、それらの考えたことを忘れたくないなと思って、おそろしく恥ずかしい内容の記事なのは承知で残しておく。 ・生きてるだけでエライはガチ だれかに内心イラッとしたりとかしても、「でもこの人も私と同じで、日々一生懸命生きてる人なんだもんな」という良い意味での諦めが生じて、前より寛容になった気がする。 自分に対しても「こんな職場にしか勤められないポ