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創造はやはり混沌と余白から生まれいずる(W2ナニカソン2024第1回イベントレポ)

RayArc(レイアーク)、ならびにRayArc Astrolabe(アストロラーベ)の皆さま、おつかれさまです。新規事業ユニットです!

今回は、RayArcの社内プロジェクトW2ワクワクナニカソン24』イベントのレポートです。

株式会社RayArcのオープン社内報として、取り組み・思いを社内外に発信!


W2ワクワクナニカソン開催!

計画通り開催いたしました!

現場マネージャーのキモチがわかる「新作」…?

今回は、とにかく「新作」をこねて、叩いての回でした!
本日時点では、まだお伝え出来ないのが残念! ただ、コンセプトや骨組みは、コトコト煮詰まってきまして…。(誤用ではない煮詰まるの用法)

私たちは、

  • 開発現場のエンジニアをHAPPYにするゲーム

を目指し続けています。

そして今回も、

  • ワイワイ話しながら、自然と現場マネージャーのキモチがわかる

そんな、エキサイトでジョイフルながらもシゴトゴコロがチクリと痛い、ときにはちょっとゾクッと体験にできそうな手ごたえをつかみ始めています!

…いや、カタカナ語を連発したことはゲームの内容とは関係ありません。たまたましっくりくる表現を探ったらカタカナだったんだ、いやマジで。

まだまだ磨く必要がありますが、ぜひ楽しみにしていただけると幸いです!

「準新作」の新たな動き…?

「準新作」について、最近の記事でもなんとなくお伝えしているように新たに取り組んでいることがありまして。そちらの段取りも粛々と進めました。

このまま進めば2月の中旬ぐらいには、次の報告ができそうです!

まとめ

「新作」のたたき台自体は、他のアイデアと合わせてかなり前から温めてあったのですが、各自で考えてもなにかピースがはまらない違和感があり、あがいたりあえて寝かせたりの繰り返しで、全体的には少し待ち状態でした。

その寝かせておいた葛藤も起爆剤に、この日とそのひとつ前にメンバーが直接顔を合わせた日の雑談込みのやりとりの中で、一気に転がりだしました。

創造はやはり混沌と余白から生まれいずるものです。

(新規事業ユニット・ワクワク魔人S)


さあ、ワクワクしようぜ!

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