習慣を作る理由は「気持ち悪さ」を生み出すため

「やらないと気持ち悪い」という状態が習慣

どうも！
わーさんです！

私にとって、習慣とは「やらないと気持ち悪い」という気持ちになれば習慣になってきたと感じる時です。

例えば、

・noteの執筆
・読書
・朝日記
・寝る前の日記

これらは、「やらないと気持ち悪い」や「これをやっていないから1日を満足した形で終わることができない」と感じることです。

そのため、私の中ではもう当分変えることができない習慣になっています。

今の生活が大きく変化し、どうしても変化のためには何かを変えないといけなくなったら、やめるかもしれませんが、この4つに関してはやめるつもりはなくなってきています。

毎日500文字でもnoteを更新し、5ページでも読書をしていきます。

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どんなに忙しくても、時間を勝手に作り出している

また、習慣になれば勝手にそのための時間を作り出そうとしています。

できる限り、毎日を同じサイクルで過ごそうとしていますが、気持ちの面やスケジュールの関係で同じ毎日を過ごすのは難しいです。

ただ、その日のスケジュールを決めるときに、いつもの習慣をどのタイミングでやればいいのかを考えながら、To Doリストを作ったりしています。

それだけ、一度習慣にすることによって、
余計な力を入れずに、習慣をやろうとする意識が芽生えてくるのです。

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達成した時の満足感が毎日あれば十分

習慣にしていることをやることによって「1日の満足感」を得る。

もしかしたら、
小さな目標と思われるかもしれません。

ただ、毎日の満足感とは
そこまで大きくなくていいのです。

子どもを持つ親御さんであれば、
毎日、子どもたちの笑顔が見れればそれでいい。

そう感じながら生きている方もいると思います。

それって、自身が大金持ちになるとかスターになるとかと比べたら、小さなことかもしれませんが、親にとって、子どもの笑顔は欠かせないものです。

その小さいと思う幸福感を
毎日感じれることが一番大切なのです。

それが、習慣でも同じだと私は思っています。

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「今日もやってよかった」と思う習慣を作ろう

今、習慣にしていることがなく、毎日をダラダラと過ごしてしまっている人がいましたら、とりあえず「1日の中でこれをしてよかった」ということをやってみてください。

なんでもいいです。

例えば、

・朝から部屋の掃除
・1時間の読書
・1日10人に話かける

自身のライフスタイルにあったモノを選んで、それをしないと「気持ち悪い」と思えるくらいになるまで続けてみてください。