人ごとではない?ここ最近のリアルにあった相談事項〜オーストラリア生活〜
“メルボルン1のおせっかいママ”やってます、Mikaです。
誰ですか〜?と思った方!簡単な自己紹介はこちらを1分で読めるのでよければ読んでみて😂
本日は怖い話といえばそうなんだけど、リアルにあった相談事項を紹介させてください!
え?って思うかもだけど全然ありえる話でもあるから、念の為最後まで読んでもらえると心の準備に役立つかも?!
ケース1:オーストラリアにワーホリで来たばかりのAさん。
ほんとにオーストラリア着いて2、3日くらいで、違和感を覚えて病院へ。
そして何とそのまま即入院、手術となりました😱
Aさんは実は日本で治療していた病気があったのですが、主治医には大丈夫だよと言われての渡航でした。
もちろんオーストラリアに来たばかりだから、友達はいないし、受診したらそのまま入院になってしまったので、入院に必要な物は何もありません。
Aさんが「緊急入院になって手術しなきゃいけないことになったんだけど、何も持ってこれてないんです😭」
と連絡をくれたので、入院生活に必要な着替え、洗面道具などを買って持って行きました。
来たばっかりでの出来事で頼れる友達も人もいなくても、私たちVSOに相談してくれたら、何かしらお手伝いできるかもしれません!
ケース2:シドニー到着後、メルボルンへ移動したいBさん。
こんなテキストが送られてきました。
「日本のクレカを上限まで使っちゃってどうしたらいいか分かりません!SIMも日本のしかないし、メルボルンへ移動したいけど、唯一使えるクレカはカードナンバーが書かれてないから、Webでの飛行機のチケットも買いたいけど、支払いができないです。。。」
到着したばかりのBさん。目的地はメルボルンでしたがその前にシドニーを満喫してからメルボルンに向かうプランでした。上限額まで使ったカードは日本のクレジットカードだったので、日本の会社に連絡するように伝えましたが、フリーダイヤルは外国からかけることができず。
到着ばかりなのでまだ英語はあまり話せません…私はメルボルン在住なので直接できることは限られていましたが、もうメルボルンにこのまま飛ぶ!という流れになり、でもWebで飛行機のチケットが買えないので、空港のカウンターで直接買うために、空港へ行くように伝えました。
しかし、Bさんは空港への行き方も分からないと言うので、私が乗り換えなどを調べてテレビ電話で教えながら空港へ😂
空港のカウンターでは、私が電話越しにエアラインのカウンターのスタッフに英語で事情を伝えて、飛行機のチケットを手配。無事にBさんはメルボルンに到着することができました。
ワーホリのビザは学生ビザに比べると簡単に取れちゃってオーストラリアへは来やすいけど、準備不足で困るのは自分…
私たちもできるサポートはもちろんするけど、最低限の準備はしてから来ましょう!!!
何から準備したらいいか分からない、オーストラリアで困ってることがあるときには、気軽に相談してね!
ケース3:わりと多くのみなさん!!
ワーホリ中の生徒さんが悩むことが多いのが、レジュメの書き方!
お仕事探しには必須だからなるべくはやく書いちゃいたいですよね。
私たちは生徒さんが作ったレジュメの添削も無料で行なっています。レジュメ作りのポイントも伝えられるので、悩んだら相談してみて!
私たちがレジュメの添削をしてから、お仕事ゲットできたって生徒さんももちろんいます◎
お仕事探しと家探しってワーホリの中でどっちも重要で、苦戦しちゃったりすることがよくある。
必ず紹介できるとは言えないけど、周りに仕事や家の空きがないかはいつでも聞いてみることができるので、気軽に問い合わせてみてね!
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