vShareR_SUBの_動画コンテンツって何_

vShareR SUBのコンテンツを紹介します

【2020年5月26日追記】
vShareR SUBのコンテンツの更新情報をnoteに掲載しています。最新のコンテンツをチェックしたい方はそちらもご参照ください。
◆vShareR SUB 更新情報

こんにちは、vShareR SUB編集部です。今日は、vShareR SUBで公開しているコンテンツの一部を紹介したいと思います。

劇場翻訳者インタビュー:岡田壯平氏

『レオン』や『ショーシャンクの空に』の字幕翻訳者であり、近年はカーアクション映画「ワイルド・スピード」シリーズの字幕翻訳を手がけている岡田壯平さんをインタビューしました。全6編です。
(1)一問一答編
(2)きっかけ編
(3)名台詞ノート編
(4)ラブストーリー編
(5)字幕作法編
(6)これからの翻訳者へ編

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劇場翻訳者インタビュー:松崎広幸氏

「ジョン・ウィック」シリーズ3作品の字幕と吹替の翻訳を手がけた松崎広幸さんにお話を聞きました。どのように翻訳者になったのか? その翻訳センスはどうやって培われたのか? 翻訳者になった経緯から最新作の『ジョン・ウィック:パラベラム』まで、たっぷりお話ししていただきました。

こちらのインタビューはテキスト記事です。無料公開しており、誰でも閲覧できます。
vShareR SUBで閲覧する → 劇場翻訳者インタビュー『ジョン・ウィック:パラベラム』翻訳者・松崎広幸氏が語る――いちばん悩んだセリフは「yeah」のひと言
noteで閲覧する → 【劇場翻訳者インタビュー】『ジョン・ウィック:パラベラム』翻訳者・松崎広幸氏が語る――いちばん悩んだセリフは「yeah」のひと言
※ vShareR SUB版とnote版の掲載写真は異なりますが、インタビュー内容は同じです。

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映画:『ジョン・ウィック:パラベラム』/配給:ポニーキャニオン
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映像翻訳スクール「ワイズ・インフィニティ」の英日字幕翻訳レッスンシリーズ

映像翻訳スクール「ワイズ・インフィニティ」による公開レッスンです。同スクールの受講生・修了生がショートフィルムを翻訳し、講師が各翻訳を講評、最後に講師による模範訳例を用いた解説をおこないます。

受講生・修了生が同じ作品を翻訳します。どのような違いがあり、それぞれ改善すべき点はあるのか? 講師による講評は、翻訳のスキルアップにつながるヒントが満載です。

これまでに訳した課題作品は、『Grasp』と『The Painter And The Wife』という2つのショートフィルム。『The Painter And The Wife』はvShareR SUBで映像素材として公開している作品で、英語台本も閲覧できます。自分で訳してからレッスンを見ると、より勉強になります。もちろん、課題作品を訳していない方にとっても役立つ内容になっています。

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字幕制作ソフト「SST」で映像・原文の英語・日本語字幕を
チェックしながら講評します

TODAY'S CHECK!

映像制作会社ポニーキャニオンエンタープライズの制作部に所属しているネイティブチェッカーによる連載コーナー。

翻訳者から納品された英日・日英字幕をチェックしている最中に見つけた誤訳や、日本語と英語のニュアンスの違いを解説します。

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勉強会アーカイブ「校正について」

映像制作会社ポニーキャニオンエンタープライズの字幕制作グループがおこなっている社内勉強会を公開しています。

下の画像は、「校正」をテーマに外部ゲストを招いたときの勉強会で使った資料です。

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一部ではありますが、vShareR SUBのコンテンツを紹介しました。

noteではコンテンツの更新情報を発信しています。最新のコンテンツをチェックしたい方は【vShareR SUB 更新情報】へ!

vShareR SUBは、通常月額800円(税別)ですが、いまなら最大2カ月無料! 気になるコンテンツがありましたら、ぜひこの機会にお試しください。


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