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VRCのいいところ・改善したいところってどこ?メンバー同士でたくさん語り合ってみました

皆さんこんにちは。VRC note編集長の八重樫です。

今回も先週に引き続き、社内交流会のレポートをお届けします。

前回の交流会のレビューはこちら▼

今回参加してくれた3人は
・管理部所属で中国語を勉強中の重川さん(パンさん)(日本出身、男性)
・シェーさんのアシスタントを務める入社3年目のムセンさん(中国出身、女性)
・クラウドエンジニアでいつもはテレワークの張利さん(中国出身、男性)

です!

いつもは業務であまりかかわらないメンツで集まってみました。
話すテーマは「VRCのいいところ・改善してほしいところ」。
どんな話になったのか、気になる内容はこちらの音声をお聞きください。

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<交流会で出たVRCのいいところ>
・多国籍なので、いろいろな文化にふれることができる。
・みんな頑張るマインドがすごい。
・仲間が優しい。仕事がしやすい。雰囲気が良い。
・楽しみながら仕事をするところがいい。いきいきしている。
・効率がよく執行力がある。同じ目標に向かってしっかりやる。
・わからないことは周りに相談して一緒に考えられるメンバーである。
・子育てに理解がある。会議中に子どもが乱入しても温かく見守ってくれる。みんな家族を大事にしている。
<交流会で出たVRCの改善してほしいところ>
・もっとコミュニケーションをとって進めていきたい。テレワーク組と出社組がいたり、ハードウェア、ソフトウェアと業務も分かれている部分もある。お互いにもっと共有して見える化できていくといいと思う。
・エンジニアと非エンジニアの情報共有のことば選びが難しい。どう伝えたらわかりやすく伝わるのか?と悩む。
・お互いの仕事が見えにくい。広報の仕事もわからないだろうし、管理部の仕事も周りにはわからない。共有したい、知りたいという気持ちをみんなが持つことが必要かも。
・みんなでもっとご飯とか行きたい。
(コロナが明けたらぜひ!)

普段あまり話さないメンバーで集まってみたら、会話が盛り上がるのかな?と心配もしていたのですが、そんな心配なんてする必要なかった!
それぐらい盛り上がって、音声も長くなってしまいました(笑)
録音を開始するとみんな緊張していたのですが、録音していないところでは中国のグルメの話題で盛り上がりましたww

交流会を通してみんなまじめで熱い思いをもって、仕事しているんだなということがすごく伝わってきました。

前回の交流会の内容とも重なるところもあり、やはり「物以类聚 人以群分」(類は友を呼ぶ)ということなんだなと感じます。同じような志をもつメンバーが集まっているからこそ、一つの目標に向かってみんなで頑張れるんだと思います。

そんなメンバーの絆も感じる交流会でした。

参加者からも楽しかった!と好評だったので、またテーマを変えて実施したいと思います。ご期待ください!


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