大丈夫だった、1年目
2023年の1月2日を無事おうちで迎えることができた。
何にも変えられない安心感🫧
あれから1年。
2022年の年末。
Instagramをひらけば、あらゆるみんながベスト9をUPしていて
私もしようかなぁ〜という気持ちになったものの
どうしても外せない一番大きな出来事が「付き添い入院」って
ちょっとダークすぎる。。。と封印したことをここに記します。笑
おかげさまで、あたりまえの日常が続いていたら
きっと経験しなかったことをてんこ盛りに体験させてもらった。
病室から音声配信。
外の世界と繋がりたくてインスタライブ。
SNSがあってよかったよぅ、と何度泣いたことか。
励ましも、アドバイスも、共感も
たーーーーーくさんいただきました。
きっと今年もSNSからご縁をいただいて
わたしの夢はどんどん叶っていくんだと思う。
/
誰もしていないことを
やり続けると個性になる。
\
という言葉を知った時
そりゃそうだろうけど怖いよ。
と思った。
だけど、、、
できないことを数え出したら
キリがないから
不満を並べるのはやめて
今できることをやり尽くそうと自分を磨いた。
もう歩けないかもしれない
と、どん底の宣告があった娘は
今もリハビリ順調です。
そんな2022年があったから今のわたしが在る。
リハビリから始まったpilatesを学び続けて
わたしのフィルターを通した言葉でみなさまに伝えて
ゆかさんのピラティスに出会えて本当によかった。
ピラティスの概念がガラっと変わった。
という、うれしいお言葉をいただけたのも
受け取ってくださる方が居てくれたから。
きっと、私は2023年も無邪気に学んで
その体験で得た感覚をよりフレッシュな状態で
お届けしていくのだと思う。
あたりまえの日常があるから
自由に過ごせるんだと
1回失ったから気づいた大事なこと。
それでもいつか忘れてしまうと思うから
その時には読み返そうっと。
本年もどうぞよろしくお願いします。
未来にはたーーーくさん期待していきましょ♡
小山ゆか.
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