イラスト料を値切るクライアント。あまりの低価格に「ご自分でどうぞ」と向けた結果、恐ろしい返答が・・・
http://cadot.jp/topics/36893.html
☆ ☆ ☆
・・・っぅリンク先の記事をシェアして白熱(?)の議論が、顔本の別なつながりの友人二人のタイムライン上で起こっていた。
一人の友人のタイムライン上では「まったくその通り!」ってな論調が支配的だった。
もう一人はその友人自体が、
「素人が見て、それに価値を感じなければ何十年修行しようが関係ない・・・ロボットにとって代わられたら存在価値のない特殊技能や技術は山ほど・・・ウチの仕事に払う対価に納得して貰えるかが勝負でありそれが全て」
だと。で、その友人のタイムラインは喧々諤々(http://dictionary.goo.ne.jp/jn/69524/meaning/m0u/ 笑)、、
まぁ友人二人のタイムラインにコメントするコトはしなかったんだけど、どっちも正しいなぁ、、と。
‘び ふ ぉ 〜 あ ふ た 〜’
(https://note.mu/voice_watanabe/n/n98b865c1a10a)
ココにアップした写真と、、
‘レタッチとか、修正とか、、’
(https://note.mu/voice_watanabe/n/n9c6cf0c04ee8)
で、ちょっくら解説っぽいの書いたけど、、別んトコに書いたの転載しちゃおぅ、、w
☆ ☆ ☆
しかしこうやって見返すとホントに良かったのかなぁ? って思います。キレイに水平・垂直・左右対象にしたいじゃん、、だからなるだけ長焦点で撮りたいけれど、、そーすっと脚立に乗っかってみたいな、、そーいうコトになってっちゃう(笑)。
イロイロな妥協やら観せたいトコをバランスさせて、、なのが撮った時点で、、やっぱし少しでも理想の在り様を、、ってぇのが修正後の写真。というコトになります。広告写真とかってなってくと撮る段階から脚立どころか、、な世界。撮った後も切った張った塗ったなレタッチ修正あるし、、
☆ ☆ ☆
面倒くさがりなオイラがチョロっと書いても、 ‘商品として成立させるには、、’ なポイントが幾つもある。で、書いてない言及していないポイントはもっともっともっと、、、R。
でね、大事なトコ。
それは発注者さま・仲介者さま・依頼主さま・クライアントさまが、ビフォーとアフターの違いが分かんなかったり、価値を感じない人だったり、以下のような、、
☆ ☆ ☆
渡辺 健一郎様
●●●●株式会社人事部です。
毎週水曜日に4~5人程度のミニ会社説明会を本社・●●●3-3-10 ●Fで開催しています。
https://●●●●●●.jp/company/
8月31日(水)19:00-20:00
9月7日(水)19:00-20:00
9月14日(水)19:00-20:00
9月21日(水)19:00-20:00
履歴書は必要ございません。
会社説明会の後、5-10分ほど軽く話す時間があります。
(講師や対応者は日により異なります)
お会いできるのを楽しみにお待ちしております。
☆ ☆ ☆
なんっぅメッセージをフリーランスのカメラマンに送りつける感覚だったりするからさぁ、、
チマチマと「こんな写真撮ってますよ、、こんなコトできますよ、、」って説明しなくちゃ ‘ギャラ’ を対価な報酬として認識できなくなっちゃぅ訳ですなぁ(苦笑)。
ありがとうございます。励みになります。m(_ _)m