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白銀比と折紙

以前、撮影でご一緒したコトのあるカメラマンさんがデザイン・ソフトの紹介と共に、ソフトに備わる機能の黄金比と白銀比なるものにふれられていた。

〝白銀比〟とは何ぞや? 一度くらいは見聞きしていたかもしれないけれど、まるで記憶に無い。ので、ググる。

まずはウィキを見たが数式がドバっとあって諦めた(笑/恥/呆)。別のサイトを見てこれならオイラでも理解できるし、事のはじまりのあらましもあって腹落ちする。

「日本人の感覚に合う、、」という2番目に挙げられていた〝正方形〟で思い出した! 

もう10年くらい前だったか、百均で買った折り紙が正方形になってなかったのである。「まぁ百均じゃ中国製とかで安かろう悪かろう、、だよなぁ。」なんて製造元を確かめたら日本製だった。「マジか⁉︎」って、、(~_~;

今まだ読み終わっていない本に、こーいう〝劣化〟の背景を考えるものがあるので、合わせて考えてみたいな。
 
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フォトギャラリーに気に入る〝折り紙〟の画像を見つけられなかったから、コピー用紙ちぎって鶴を折りましたよぉ!ww

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