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英語エッセイ「Cooking Catastrophe」

こんにちは☆彡

イギリス在住のRachelです。

たくさんのすき❤、そしてフォローありがとうございます❤

英語圏に20年以上住んでいる私が、今年こそはボキャブラリーを増やしたいと思い、初めて見た英単語や見たことはあるけどまだ自分では使えていない単語・表現などを中心にアウトプットする目的ではじめた超個人的なnote。

今回は、今日書いた英語エッセイをシェアしたいと思います。

内容は昨日作ったカレーについてです。

リンク先は、イギリス英語を話せるようになりたい方へ向けて、私がこれまでにやってきた英語学習法を惜しみなくシェアする目的ではじめたブログ。まだ記事数も少ないし準備中ですが、イギリス英語を話せるようになりたい方にお役に立てるような情報を私の経験談を交えながらシェアしていきたいと思います。

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昨日の出来事があまりにも嫌な経験だったので、そのもやもやを発散したく、書きたくなって書きました。

自分でも笑えます。娘や夫も読みながら笑っていました(笑)

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私はまだ日本に住んでいて、英語がそこまで話せなかったときに、よく言いたいことを書いていました。

例えば、英語ネイティヴの友達と電話で話す前。

こういう会話になるだろうなぁといくつか設定して、それに対する答えをチラシの裏などに書いて、何度か練習して本番に挑んでいました(笑)

予想が当たるときはラッキーでしたが、予想が外れることもあって、言葉に詰まってしまったり。。

自分が言いたいことを紙に書いて練習するの、すごくいいと思います。私はよくやっていました。

基礎的な英文法の知識があって、語彙力もある程度ある方は、積極的に英語で文章を書くことをおススメします。

「話すこと」と「書くこと」は、持ち合わせた知識を使ってアウトプットすること。

もちろん、書き慣れてない場合は、日本語をそのまま英語に訳したようなぎこちない文章になってしまったり、思うように書けないかもしれませんが(私も10代のころはそうでした)、英語ネイティヴの自然な英語をたくさん聞いたり読んだりすることを続けながらストックをどんどん貯めていって、英語で書くことを是非やってみてください。

英語で書いた場合に大切なことは、英語ネイティヴの人にチェックしてもらうこと。

そういう自分が言いたいことを英語ネイティヴの人にチェックしてもらって、自然な英語のフレーズなり文章なりのストックをどんどん貯めていけば、自分オリジナルの会話集?なんていうんでしょうか、そういうのができて、それは英会話上達にとても役立つと思います。

いや、思いますじゃなくて、必ず役に立ちます。

私も英語で文章を書いたときは、今でもチェックしてもらっています。特に子供たちの学校に送るメールだったり、問い合わせのメールだったり、今回のようにエッセイのようなものを書いた場合には。

今回のエッセイも娘と夫にチェックしてもらいました。

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毎日英語の勉強を頑張っているみなさま。
今日もお疲れさまです。

これからも一緒に頑張っていきましょうね。



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