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独立研究者という職業選択
こんにちは。飯島尚憲です。博士論文の予備審査が通過するのかどうかと不安に思うあまり、自分が視野狭窄になっていたことを見つめ直す今日この頃です。
本日は、博士課程終了後にこんな進路になればいいな、というテーマで書きました。ツイッターに書いたことを転載します。
結論から言うと「独立研究者」になりたいのだけど、そのための努力なら全力でするぜ!ということです。頑張ります。
博士号取得後、札幌に再び移住して、独立研究者になりたい。言語学系の独立研究者はまだまだ少ないし、何よりも、自由に好きなだけ研究したい。そして、それを英語教育へと普及して、英語教育を「再開発」したいものだなと思う。あと、どんなことを言っても札幌が好き。
— Hisanori Iijima (@cogedu3121) January 28, 2024
どのように生活費や研究費を蓄えるかについては、今やっていることをしていけば良いだろう。オンライン講師とか、ブログとか、そういうものをして、発信すれば形になってくると信じている。 https://t.co/K7xDJilKSN
— Hisanori Iijima (@cogedu3121) January 28, 2024
今、できること。それは、できることを、できるだけやってみることだと思う。札幌が好き。札幌で、また移住してしたいことなんてたくさんある。忘れないように書いた。できることを、できるだけ、していく。円山公園の桜はとても綺麗だったなあ。 https://t.co/oITyCFDZIO
— Hisanori Iijima (@cogedu3121) January 28, 2024
点と点はつながり、線になる。英語の研究という「点」と、英語の教育という「点」は、やがてつながり「線」になると信じています。研究を全力でして、教育も全力でする。これまでも、これからも。そうすれば、やがてつながる時が来ると思う。その時に初めて、教育への知見の応用がされると信じている。
— Hisanori Iijima (@cogedu3121) January 28, 2024
このツイートで書いたことが、現実になるように、頑張るのみです。今できることは、今できることを、全力でこなすことです。頑張ります。
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