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一生 怒り続けるのも自由

心と脳に残るものにずっと苦しめられること…。それをいつか、それすら実はギフトだった!と気づくことができる人と、いつまでも自分の望みにばかり固執して苦しみ続ける人がいるのは何故でしょうか?

「多くの場合、心の傷と面と向かうのが怖いので、理性は他の者を悪くとらえようとするのです。自分がいけなかったのだろうか?…と僅かながらも自覚があればあるほど、他者を許せない!と思い込んで責めるため、結果的に自分の望みが叶わないという現実を招いています。

それでも、一生をどう過ごすかは各自の自由なのです。自分を顧みず、他者を責めて、家族が崩壊したままでも生きられるし、自分自身と向き合い、己の心を変える進化を遂げることで、今生で人の生を卒業する人々も多くいます。

いずれも、そのご本人の望む通りになっているのですから、あなたが気を揉む必要はありません。拘らずに受け容れたり、流れを観察しながら、常に自己の心の調和を計ってください。」

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