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遺影写真にお金を払えない人にも、最高の笑顔の写真を残してほしい!


なぜ、ちゃんとした遺影写真がなくて困る人が多いのか

親や親戚が亡くなった時、遺影写真がなくて困った人は少なくないと思う。

なぜ、ちゃんとした遺影写真がないのか!?
理由は大きく3つある。

・自分はまだまだ元気だから遺影写真を撮る必要がない

・写真を撮られるのが苦手だから気乗りしない

・遺影写真撮影に払うお金がない

最初の2つは、遺影写真のネガティブなイメージ払拭してカメラマンの質やサービスの質を上げていけばいい。

一番の課題は、遺影写真撮影に払うお金がない人にどうやって笑顔の遺影写真を残してあげるかだと思う。

今までは、お金がない人はしょうがないと見放されてきたけど

遺影写真はその人の生きてきた証だし、人生の集大成なので、どんな環境の人でも最高の笑顔の遺影写真を残して欲しいと思う。

お金がない人にも笑顔の遺影写真を残してあげる方法

2010年のスマートフォンの普及率は4%で
2023年のスマートフォンの普及率は91.9%である。

格安で簡単なスマートフォンが発売され
電車の中でも、子供から高齢者の方まで幅広い年齢層の人がスマホを使っているのをよく目にする。

スマホのカメラの性能は、普段一眼レフカメラを使ってるプロの私でも感動するくらいのレベルだ。

昭和の頃のように、わざわざカメラを買わなくても写真館に行かなくても

多くの人が立派なカメラを持っていて
いつでも遺影写真を撮れるということだ。

ただ、どんなに立派なカメラがあっても
自撮りで笑顔の写真を撮るのはかなりハードルが高い。。

なので、私が『イェイ!写心®︎』撮影会で、写真を撮られるのが苦手な、おじいちゃん、おばあちゃんの最高の笑顔を引き出してる
方法を詰め込んだ

『イェイ!写心®︎』アップリを開発すれば多くの人が手軽に、自分史上最高の笑顔の写真の遺影写真を残せると思う。

遺影写真革命を起こす、大きな一歩になると思うのでもし、遺影写真革命に興味があり、スマホアプリをつくれる人がいたら一緒に開発したいと思っているのでご連絡ください!

【ご連絡】橘田龍馬 宛
yeah@stereo-gn.com

それと同時に、クラウドファンディングを利用して遺影写真革命に共感して頂いた方達からの支援をもとに

全国で無料で『イェイ!写心®︎』撮影会を開催していこうと思っている。

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【橘田龍馬プロフィール】

1999年松濤スタジオを経てフリーで活動(フォトグラファー歴25年) 

ファッション広告、ファッション誌、音専誌、CDジャケット、DVDジャケットなど幅広く活動。
(PARCO, EDWIN, NIKE, Yohji Yamamoto, UNITD ARROWS, WOWOW など)

学びのプラットフォーム『ストアカ』でストアカ講師 30000人中 1位を獲得

【著書】
・「自分だけのカッコイイ写真が撮れる! 」(コスミック出版)
・「楽しいカメラ」(MDN出版)
・「写真がもっとうまくなる! 」(コスミック出版)
・「心に響くカッコイイ写真が撮れる!」(コスミック出版)
・「ともかくカッコイイ写真が撮りたい!」(MDN出版)
・「ともかくもっとカッコイイ写真が撮りたい!」(MDN出版)
・「ともかくカッコイイ写真に仕上げたい!」(MDN出版)  

【メディア出演、企業セミナー実績】
・日経ビジネス
・ワールドビジネスサテライト
・日経MJ  
・旭化成 株式会社
・NEC
・本田技研研究所
・三菱自動車
・新宿区立東戸山小学校-こども写真教室♪


【WORKS】
・渋谷PARCO   ・池袋PARCO   ・P´PARCO  ・EDWIN   ・UNITD ARROWS
・Yohji Yamamoto・読売新聞        ・WOWOW      ・NIKE           ・松坂屋
・ 吉本興業 ・Sony Magazines   ・mahna mahna ・西部ライオンズ  
・ぴあ株式会社  ・EXPEDITION MODE   ・MILBON      ・ 繊研新聞    ・NPB 
・宝島社        ・CLUBKING    ・WELLA Japan     ・ACQUA    ・GARDEN   
・読売ジャイアンツ  ・楽天イーグルス  ・Soft Bank HAWKS etc・・・・・  

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