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ゴールデンウィークに観たい映画10選+感銘を受けた映画作品 突然のYouTube収益停止、天気急変にもご注意を【GW2022注目の映画】

おはようございます。今日は2022年4月28日(木)
桜も散り、すっかり緑に色づいた木々たち。
すっかり日も伸びてきて、外は心地良い風が吹いています。
一番好きな季節だったりします。

さて、今年もいよいよゴールデンウィーク突入です。
皆さんはどんなGWを過ごしますか?
じつは、身の回りで不幸な出来事が多発。
自分にとって、あまり良い4月ではありませんでした。
YouTubeのサブチャンネルも原因不明の突然の収益化停止に見舞われるなど、不測の事態も多発。初めての経験だったので結構びっくりでウワサ程度、都市伝説程度には聞いていましたが、実際突然来ると驚愕だったりします。
現在、ウク○イ○関連の影響で、戦争関連動画の撲滅運動が起きていたり、AIによる誤爆で突然停止になったり、収益停止になる人が多いみたい。
特に都市伝説界隈やオカ○ト系、戦○系の方は要注意ですね。
今後それらのジャンルでの動画投稿による収益獲得はほぼ無理になるでしょう。
一方、自分は全く違うジャンルのほぼVLOGコンテンツなので、あれ?なんで?誤爆?w 完全なる原因不明の巻き添えを食らった形。
正直、 は? って感じです。
現在、YouTubeに不服申し立て、再申請を試みています。
YouTube収益だけに頼るのは今後益々危険すぎますので参考までに。

GWはBBQをしたり、プチ旅行も良いかなと思います。しかし、今年の関東のGWの天気はどうやら雨模様、天気の急変に注意なようですね‥
実は趣味で週に5本以上映画を観ているのですが、今年のGW前後は注目の新作映画も多かったりします。
今回は注目の映画10選をご紹介し、最近観て良かった映画もご紹介してみます。
作品から、日頃のクリエイティブ活動に繋がる刺激やアイディアが生まれたりすることも多いのでオススメです。

①『ハッチング―孵化―』4月15日(金)公開
新進気鋭の女性監督ハンナ・ベルイホルムが手がけたフィンランド製ホラー。長女が見つけた謎の卵の「孵化」によって恐ろしい事件が起き、家族の真の姿が浮かび上がるというダークでファンタジックな独特な作風が特徴


②ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』5月4日(水)公開

多元的宇宙「マルチバース」の扉を開いたことで、一変してしまった世界。ドクター・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)は世界を元に戻すため、アベンジャーズでも強大な力を持つスカーレット・ウィッチ(エリザベス・オルセン)に助けを求める。 しかし彼らの力だけでは、もはやどうすることもできない恐るべき脅威が人類に迫っていました。それは、ドクター・ストレンジとまったく同じ姿をしたもう1人の自分
https://youtu.be/G7kglI7eTm4


③『マイ・ニューヨーク・ダイアリー』5月6日(金)公開

1990年代のニューヨーク、作家を志すジョアンナ(マーガレット・クアリー)は、老舗の出版エージェンシーで編集アシスタントとして働き始める。上司のマーガレットは作家J・D・サリンジャーの担当で、ジョアンナは世界中から届くサリンジャーへのファンレターの対応処理を任されることに。 ファンレターはどれも熱量のこもったものばかり。連日そんな手紙を読み続けていたジョアンナは、定型文で返信することに疑問を覚え、思い付きで個人的に手紙を返し始めます。
実話が基になっており、サリンジャーの担当エージェントと新人アシスタントを描いたジョアンナ・ラコフの自叙伝が原作。上司マーガレットを名優シガニー・ウィーバーが演じ、「文芸版『プラダを着た悪魔』」というキャッチコピー通り、作家を目指す新人の成長物語

④『シンウルトラマン』5月13日公開


⑤『ホリック xxxHOLiC』 4月29日公開〜公開

余談
主題歌のMVダンスが話題らしい。
今朝の朝の情報番組で番宣していたため一応ピックアップ。



⑥『クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』 4月22日〜公開

お子さんと是非♪



⑦『ファンタスティック ビーストとダンブルドアの秘密』4月8日〜上映中

実は観てきました。結構長い。


⑧『トップガン マーヴェリック』5月27日公開

教官として戻ってくる。


⑨『流浪の月』5月13日公開


⑩『大河への道』5月20日公開 

面白そう。


最近観て面白かった作品

『THE BAT MAN』ザ バットマン

https://youtu.be/AvLurMZ0Fio

ニルヴァーナの「Something In The Way」が劇中で印象的に使用されて話題を呼び、日本を含めてストリーミングの再生回数が急上昇している。
NirvanaやFooFightersが好きな方にもオススメしたい。


新たな角度から描いたバットマン

犯罪都市ゴッサム。名門ウェイン家の御曹司ブルースは、覆面のヒーロー「バットマン」としての活動を始めてから2年目を迎えようとしていた。そんな時、市長が惨殺される事件が発生。犯行声明を行った人物は、“リドラー”を名乗り、バットマンに謎めいた挑戦状を叩きつける……。若き日のバットマンを描いたそんな『THE BATMAN-ザ・バットマン-』は、今年3月に公開されるや否や世界中で熱狂を巻き起こしている。

これまでティム・バートン、ジョエル・シュマッカー、クリストファー・ノーラン、ザック・スナイダーといった映画作家が取り組んできたコミック・アイコンを今回、新たな角度から描いたのは、あの『猿の惑星』シリーズを『猿の惑星:新世紀(ライジング)』(2014)、『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』(2017)で全く新たな伝説として再構築してみせたマット・リーヴス。彼は、長年にわたる伝統にリスペクトを払いながら、映画の随所に新たなテイストを持ち込んでいる。たとえば都市としてのゴッサムの描写。地理が観客にも分かるようなリアルさは、怪獣に追われる主人公たちがマンハッタン島の中を逃げ回る『クローバーフィールド/HAKAISHA』(2008)を撮ったリーヴスならでは。


ブルースリー作品


燃えよドラゴン
怒りの鉄拳
死亡遊戯
グリーンホーネット等

映画ではないが、こちらのドキュメント作品を最近見返しました。


彼以上に好きな俳優は未だに現れません。
何度観てもやっぱり良い。


『時計仕掛けのオレンジ』

言わずと知れたキューブリック作品。若い人ほど知って欲しい。

『嘘八百』

最後まで笑って楽しめます。

『天外門』

3回観に行きました。
個人的に学ぶ事、感じる事が非常に多かった作品でした。


『JOKER』

アマゾンプライムやYouTube、Netflixなどでも無料で観れますので是非♪

またご紹介してみたいと思います。

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