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好きなことを増やしたり、芸術にふれることが必要な時代だからこそ演劇。劇団藤村組 エクスマ劇 season3

好きなことや芸術を直接仕事に使えるのかどうかが大切なわけではなくて、どうしたらそれを活かせるか?と思考を巡らせる過程に意味がある。

新しいことに挑戦する。好きなことを増やしてみる。これらを心がけて2年ぐらいが経ちます。

出来ていること、出来ていないこと色々あるけど、まずはやってみる。

そんなことを続けてきました。

去年はボルダリングでした。

ボルダリングの要素は、モノを売ることに似ているなと思った。

ここ数年、仕事やマーケティングを進めていく上では文化芸術に触れることが大切だということを勧めている本や記事をたくさん見かけることが多くなりました。

テクノロジーの進化によって、今までは存在しなかった価値が広がる世の中になったなと感じます。

情報が少なかったひと昔前には、様々なデータを見比べて強みを見るよりも弱いところを強化したり、

さらに少ない情報をコントロールすることで、ブームを作ったり、文化を作りだすことができた。

ある意味少し先の未来を作り出すことができたんです。

でも今は「便利」とか「早い」とか「手軽に」とか役に立つことが当たり前に溢れていて

すでにあることや強みをつないで新しい価値を生み出すことが必要になってきました。

編集という考え方です。

例えばこれが演劇だとすると

世の中にある物語の基本構成はすべてシェークスピアによって作られたと言われています。

今ある物語はすべてそれらの組み合わせ。

基本の原則は変わらないのだけれども、それをどういう視点で、どういう考え方で編集するのか?どう紐解くのか?

考え方や視点、メッセージや思考が物語のシナリオの味つけになっているんだということ。

お仕事で言えば、今あるお仕事に多様性をもたせることができるということでしょうか。

小説、漫画、アニメ、同じシナリオなのに全く違う作品のように作り上げることのようにも似ています。

さらにインターネットを通じてユーザー同士が自由につながることで本来あるべき姿である

ユーザー自身がブームを起こす時代になりました。

そこにどんな視点や感性が潜んでいるのか?そこから自分の感性も磨いていく。

先の予測できない時代を乗り切るためには、新しい感情や感覚にたくさん触れなければなりません。

これは新しいことに挑戦して、深く観察したり、深く考えたりすることに通じます。

だからボクはこの秋からもうひとつ挑戦しています。

今回は演劇です。

なんで?と思う方もいるかもしれないけど「舞台というものは、シナリオ力、表現力、演出力のトレーニングになる」と主催の藤村先生はおっしゃいます。

ボクは、誰かの役を表現をするということは、役柄の気持ちを考えることで感情に敏感になることができると思ったので参加しました。

感情に敏感になることってこれからもっともっと大切になるキーワードのような気がします。

ボクのお仕事は、いつもお客さまに新しい刺激を受け取ってもらうことはもちろん、

お客さまのお仕事と編集して新しいアイディアやお客さまのお客さまにおすすめする方法をお伝えすること。

それには感情に敏感になるということはとても大切なことだと思うし、なにより面白そうだからまずはチェンジ&チャレンジかな。
(どこかで聞いたことあるセリフ。遠藤憲一さん、いい俳優さんですよね。)

初回合宿はみんなについていくので精一杯でしたが、やっぱり学び多い時間でした。

今日は2回目の合宿。すでに楽しみです。

好きなことや芸術を直接仕事に使えるのかどうかが大切なわけではなくて、どうしたらそれを活かせるか?と思考を巡らせる過程に意味がある。

そんな気持ちで今日も参ります。

劇団藤村組、楽しいよ。

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