鵜沼 聡志 ソムリエX

色々な側面から品質を上げるお手伝いをするクオリティデザイナーとして活動しています。10…

鵜沼 聡志 ソムリエX

色々な側面から品質を上げるお手伝いをするクオリティデザイナーとして活動しています。10年の旅館経験やソムリエの経験を活かした飲食店の接客指導や開業サポートやSNS活用の基盤を作るお手伝いなどをしています。詳しくはこちらhttps://lit.link/vino696

マガジン

  • 体験のお知らせと体験から感じること

    ボクのお仕事やイベントに関すること、参加するイベントやセミナーのお知らせと、そこでの感じたこと。

  • たまにするワインの話

    自分がソムリエだということを忘れてしまいそうになることがあるので、ワインのことやフリーランスのソムリエとして思う色々なことを徒然なるままに

  • サービスマンは知っている。本当にモテるための方法論

    #モテセミナー でお話ししていることをまとめています。

ストア

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    リモートソムリエ あなたのための1本を探します

    1枚のチケットで1本、飲む方(家飲み用、贈り物やプレゼント、お店で販売するワインなど)用途に合わせたワインをご予算内でお選び致します。(本数を増やしたい場合は要相談。予めご連絡ください。)ワイン選びの流れ1:用途とご予算が決まったらSNSのメッセージ(この説明の最後にあります)で「storesを見ました」とご連絡ください。2:ご依頼に合わせたワインを使用時までに見つけられるかを判断してご返信致します。3:返信内容がOKであればチケットを購入して頂いて4:購入方法をメッセージにてお知らせします。※ワインの購入は原則としてお客さまご自身で行なっていただきます。ご相談は基本Facebook:https://www.facebook.com/satoshi.unuma/Twitter:https://twitter.com/Vino696Instagram:https://www.instagram.com/vino696/上記SNSのメッセージで承ります。まずはご連絡ください。その他ボクについてはこちらからhttps://lit.link/vino696
    ¥1,500
    Sommelier STORE
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    ワンデイワインレッスン 〜オンライン〜

    基本的なブドウ品種で造られたワインを4種送ります。ワインの基本的なことを飲みながら学べます。【ワンデイワインレッスン】ご自身の努力によるところはありますが、このレッスンを受けると・ワインの基本的なことがわかる・ワインの好みの幅を広げることができる・ネットでも好みのワインが買えるようになる・普段自分では選ばないようなワインに出会うこともできます●ちょっとしたお得情報「ワインは勉強したいけどこんなに予算は…」という方に耳寄りな情報です。このオンラインレッスンは、お送りするワインの本数に変わりはありませんが、レッスンには、ご家族、恋人、ご友人、仕事仲間など、お申し込み者以外の方と一緒にご参加いただけます。つまり、何人かでシェアできるレッスンです。ワインは分かち合うお酒ですから。※ただし、ワインの量と時節柄もありますので、万全な感染対策をされた上で、ご本人含めて4名様ぐらいまでがいいかなぁとは思います。社員研修などにも使えると思いますし、人数が集まればその分の金額負担も軽減されるので、飲み友達と勉強するというのもありかもしれませんね。(ちなみに、呼んだ人から多くお金を取って商売にしないでくださいね。笑)●参加資格・ワインが好き・ワインを「美味い」「まずい」で判断しない・Zoomがとりあえず使える・Facebook、または連絡の取れるSNSをやっている●レッスン要項レッスンは全てZoomを使って行います。(日程は相談して決めていきます)※レッスンの様子は写真撮影や録画をさせていただき、SNSに投稿したり教材として使わせていただく場合がありますお申込み後、4種4本のテイスティングワインをお送りします。内容やカリキュラムによっては変更もあるかもしれませんが、原則として運営側がワインを選定しお送りします。その教材ワインを使い、月1回1時間30分のオンラインレッスンを行います。知らないから楽しい、知れば知るほど楽しい、不思議なワインの世界を一緒に旅してみましょう!「面白い!」「やってみたい!」という方は今すぐお申し込みください。その他ご質問などはFacebook:https://www.facebook.com/satoshi.unuma/Twitter:https://twitter.com/Vino696Instagram:https://www.instagram.com/vino696/上記SNSのメッセージで承ります。フォローしていただけるとスムーズかと思います。まずはご連絡ください。その他ボクについてはこちらからhttps://lit.link/vino696
    ¥25,000
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    お店で好きなワインを自分で選べるようになれるレッスン全3回〜オンラインで6種のぶどう品種を学ぶ〜

    お店でワインを選んで飲んだ時「なんか違うなぁ…」と思ったことありませんか?好きなタイプのワインがあるのに、アルファベットと金額しか書いていないメニューからは選べない。お店の人に好みを伝えてみたけど、やっぱり違う。「これじゃないワイン」がきちゃうそれ、自分の好みをもう少し理解するときちんと伝えられるようになります。そして、好みのワインと予算を照らし合わせると「そんなワインがない」というお店もありませんか?せっかくの楽しい気分もなんだか下がっちゃう。そんな方のために用意したワインレッスンがこちらです。【好きなワインをお店で選べられるようになれるコース】ご自身の努力によるところはありますが、このレッスンを受けると・好みのワインをもっと深く知ることができる・ワインの好みの幅を広げることができる・予算内で出来るだけ好みに近いワインをお店の人に届けてもらえるようになる・ネットでも好みのワインが買えるようになる・普段自分では選ばないようなワインに出会うこともできます●ちょっとしたお得情報「ワインは勉強したいけどこんなに予算は…」という方に耳寄りな情報です。このオンラインレッスンは、お送りするワインの本数に変わりはありませんが、レッスンには、ご家族、恋人、ご友人、仕事仲間など、お申し込み者以外の方と一緒にご参加いただけます。つまり、何人かでシェアできるレッスンです。ワインは分かち合うお酒ですから。※ただし、ワインの量と時節柄もありますので、万全な感染対策をされた上で、ご本人含めて4名様ぐらいまでがいいかなぁとは思います。社員研修などにも使えると思いますし、人数が集まればその分の金額負担も軽減されるので、飲み友達と勉強するというのもありかもしれませんね。(ちなみに、呼んだ人から多くお金を取って商売にしないでくださいね。笑)●参加資格・ワインが好き・ワインを「美味い」「まずい」で判断しない・Zoomがとりあえず使える・Facebook、または連絡の取れるSNSをやっている●レッスン要項レッスンは全てZoomを使って行います。(日程は相談して決めていきます)※レッスンの様子は写真撮影や録画をさせていただき、SNSに投稿したり教材として使わせていただく場合がありますお申込み後、6種6本のテイスティングワインをお送りします。内容やカリキュラムによっては変更もあるかもしれませんが、原則として運営側がワインを選定しお送りします。その教材ワインを使い、月1回1時間30分のオンラインレッスンを行います。知らないから楽しい、知れば知るほど楽しい、不思議なワインの世界を一緒に旅してみましょう!「面白い!」「やってみたい!」という方は今すぐお申し込みください。その他ご質問などはFacebook:https://www.facebook.com/satoshi.unuma/Twitter:https://twitter.com/Vino696Instagram:https://www.instagram.com/vino696/上記SNSのメッセージで承ります。フォローしていただけるとスムーズかと思います。まずはご連絡ください。その他ボクについてはこちらからhttps://lit.link/vino696
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最近の記事

自分自身を受け入れることを忘れないでね。

日差しがやわらかくなって、雪の季節は部屋の奥にまで入ってきた光も少しずつ短くなってきて陽だまりが小さくなってきたけど、染み入るような癒しのあたたかさが心地いい。 でも外はまだ少し風が冷たいからパーカーのフードが役に立つ季節だね。 雪が溶けて新しい緑が芽吹いてきて、もう少しで新しい章とも言える希望に溢れる日々が始まる。そんな期待いっぱいの時期だ。 つながっていながらもどこか新しい冒険の旅は、驚きや挑戦、そして成長に満ちた素晴らしいものであることを祈っています。 人生はい

    • ボクたちがあまり意識しない大切な時間の使い方はこう使ってみたらどうかな。

      まだ雪が降るんだね。っていう今の季節は春に向かって新しいような、でもどこか続いているような時間。 こんな季節はワクワクやちょっとした不安も入り混じったなんとも言えない気持ちになるんだけど、君はどうかな。 時間って生まれた瞬間から命がなくなるその瞬間まで、どんな人にも平等で限られたもので、一度過ぎ去れば二度と戻ってくることはないもの。 若い時はあまり気づかなかったりもするんだけど、この財産をどんな風に使うかって、人生の質を左右したりもする。 時間は財産で、ボクたちが持て

      • どんなときもキモチを大切に生きていきたい。

        今日の朝 起きたとき、どんなキモチだった? 期待にあふれてたり、キラキラしてる感じだったり、なんかいいキモチだったら最高。 少しイヤなキモチとか、憂鬱だったとしたら、楽しいことを考えてみて。 明日のことでも、来月のことでも、来年のことでも なんでもいいから楽しいことを。今日はそこにたどり着くために必要な1日だって思うといいと思う。 イヤだなって思うことは誰にでもあることだから。 イヤだなぁって思っても、家族が喜ぶことには応えたいし、友達のためならやるよ、みたいなこと

        • 自分から湧き上がるものは大切にしたい

          南の方からは桜が吹雪く春の便りが届いているのに、東の方からは3月も終わるというのに雪が降ったそう。 春なのにおかしな天気だね。まだそっちは寒い? 想像と違うことが目の前に現れると「おかしい」って言ってしまうんだよね。 自分の中の"ふつう"の想像の範囲からはみ出ることは全部「おかしい」と思ってしまう。 人それぞれにそれぞれの"ふつう"があって、その"ふつう"からはみ出ないことを求められる。 時には人の"ふつう"を押しつけられることもある。 ふつうはこうするもんだ ふ

        自分自身を受け入れることを忘れないでね。

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        • 体験のお知らせと体験から感じること
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        • サービスという仕事
          2本
        • 未完成販促論
          8本
        • 飲食店関係の話
          9本

        記事

          誰かの楽しいにも自分の楽しいにも注目していきたいね。

          外に出れない、人に会えない、悲しいことで目や耳を支配されているような世の中。 たくさんの理由で、ただただ相手を思いやって祈ることしかできない新時代令和はそこからはじまったよね。 そんな作られた物語のような時代を、少し抜け出したかもしれない春。 札幌は少しあたたかくなってきたよ。 長いトンネルを抜けたあとって、目が眩んだり、どこか塞ぎがちな気持ちになる。 たとえば聞いたことのある歴史の話だと 応仁の乱で世の中が乱れ、戦がおさまったかのように見えていても人の心がおさま

          誰かの楽しいにも自分の楽しいにも注目していきたいね。

          ”年ごろ”とは相手の思い出の量なんじゃない?

          ボクの”年ごろ”とはいつだったんだろう。 なにかに腹を立てて家出したり、独立したときなんだろうか。 反抗したい年ごろなんだよとか、挑戦する年ごろなんだよとか 過去にたくさん言われてきたし今もまだ言われることもある。 年齢によって考えなければならないことは増えていくものだよね。 進む道のようなものだったり、なりたい姿だったり、もちろんよくわからないことだってある。 今までと違うことをすると”年ごろだ”と言われることもある。 そういう年ごろ、そういう段階なんだなって

          ”年ごろ”とは相手の思い出の量なんじゃない?

          なんか応援される人

          スポーツを観ながら気づけば興奮して力が入って応援してることってある。 ふと自分に戻ってその場を見ると、髪を振り乱して聞き取れないけど大声を出しているであろう、泣いている人もいる。 まるで自分のことのように選手やチームを応援している人たちがたくさんいる。 すごい熱量がそこに渦巻いているなと思った。 仕事でもスポーツでも芸術でも応援される人が最強だと思う。 応援はすごいチカラやエネルギーを生み出すと思うし、みんなできれば欲しいと思う。 でも応援されている人を見たときに

          なんか応援される人

          「違う」ことにも「いいよ」って言いたい。

          ボクらはいろいろな人のことに思いを馳せることがある。 未知のウイルスに苦しむ人 かなしい争いや自然の威に巻き込まれた人 いくら思っても何も変わらないとわかっていても 思わずにはいられない どうか早く落ち着いた生活に戻りますように と祈らずにはいられない それは大切な人ならなおさらだよね。 ボクの性格は、【そばにいてくれる大切な人には「わかってほしい」と甘える】と何かの占いに書いてあった。 例えば「お仕事だから」とか「お付き合いだから」と大切な人より周りの人を優

          「違う」ことにも「いいよ」って言いたい。

          新しいことをする時は損得じゃなくて「好きだから」「楽しいから」でやる。2021年を振り返って思うことinエクスマセミナー

          昨日は今年最後のエクスマセミナーでした。(昨日の様子は#エクスマセミナーで参加した皆さんがツイートしてくださっています。ボクのツイートからタグってください。) スタッフとして150名も参加してくださった前で僭越にも1年を振り返るトークに参加させて頂きました。 ボクの2021年と言えば、今年はこういう時期だからこそ今できることをやってきた。 Clubhouseで声劇やったり、TikTokやYouTubeの動画編集の勉強もしたし、ZoomでSNSやワインのセミナーもした。

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          自由は不自由があるから自由だし、自由について回るものもある。

          雲がただよっていたり、鳥が空を飛んでいるのを見ると「自由」でいいよなぁって思うことがあります。 ホントは自分だってどこにでも歩いていける丈夫な足があるし、その気になれば時間だって作れるはずなのにね。 どんなことでも、どんな人でも「ないものをねだる」ってことはあるんじゃないかなぁ。 たぶんそれが人間っていうものじゃないのかなって思ってるんだけどね。 「自由」って、いつでも、どこでも、だれにも縛られることがないってことのように思う。 でもそれは”完全に解き放たれる”って

          自由は不自由があるから自由だし、自由について回るものもある。

          オンラインエクスマ塾100期が終了です〜サポート講師日誌〜

          記念すべきエクスマ塾100期が大団円を迎えました。 コロナ禍で会えないことを強みに変え、スタッフも含めて 移動時間や距離の壁が少なくエクスペリエンス・マーケティングを学べるのがメリットだと思っていたんですが どうやら思わぬ副産物を生み出しているのが【仲の良さ】です。 「いや、友達作りに来てるの?」って思われるかもしれないけど そういう意味ではなく 仕事で困ったり相談したい時に同じ考え方でつながっていて お互いが役に立つという意識で向き合ってくれる仲間がいるという

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          あいまいなものを込めたときの威力。にほんごって面白い。

          すごく感覚的であろう話を書こうと思います。 なぜ感覚的かというと、日本語のあいまいさにとまどうことが多くて、いつも最後は感覚的になるのでね。 ボクらが普段話す日本語は、ひらがな、カタカナ、漢字をたくみに使いわける言語です。 書くときはもちろんだけど、話すときもたぶん意識しながら使いわけている。 りんごは「りんご」のイメージかもしれないし「リンゴ」のイメージかもしれない。 文学的な人は「林檎」をイメージするかもしれないね。文字に起こさないと相手のイメージをおしはかるの

          あいまいなものを込めたときの威力。にほんごって面白い。

          「また」という価値

          年に何回あってもいいことってあるよね。 "めでたいなぁ"とか"おめでとう"とか"ありがとう"とか優しくていい気分になれる日。 お正月とかお誕生日とかお祭りなんかもそうだし、ふと何気なく集まってお酒を飲むときなんかもそうだと思う。 「また」くるのが楽しみになる日。 「また」には必ず「続き」があって だから「また」にはすごく価値がある。 この「また」を作り出すのが結構むずかしくて、大人になっていつも悩むことだったりする。 「また」会いたいと思わせる人間性とか、「また

          「また」という価値

          苦境とか世情の変化のときには、あわてずよく本質を考えること【エクスマ新春セミナー】

          苦境とか世情の変化のときには、あわてずよく本質を考えること。 どんなことができるのか? それが自分にとってどんないいことがあるのか? と考えること。 「なんでもポジティブに考えろ」とかそういうことではなくて そのとき自分にできることはどれだけあるのか?と考えると見える道が変わっていく。 エクスマ新春セミナーの中で感じたことです。 コロナという苦境、テクノロジーの進化による市場や人の在り方の変化。 その中で”今”どんなことが起こっていて、近い将来どうなっていくこと

          苦境とか世情の変化のときには、あわてずよく本質を考えること【エクスマ新春セミナー】

          忘れてた夢が叶いました。ウヌマなんか作りはじめたってよ。

          オリジナルのTシャツやパーカーをパソコンやスマホで作れるって知ってました? こんにちは。いつも何屋さんか言えない鵜沼です。 コロナ禍になって人との関わり方が変わってもう8ヶ月ぐらい過ぎたんですね。(札幌は早かったから) このブログを読んでくださってる方も大変だったことだと思うし、1人で仕事をしているボクもいろいろ考えてました。 飲食店、旅館や旅行、都市部以外の町のこと、ボクのお客さまのことをたくさん想像しました。 もちろんお客さまだけじゃなく、ボク自身も含めて生活様

          忘れてた夢が叶いました。ウヌマなんか作りはじめたってよ。

          よく考えられたデザインのそばには、必ず人が存在する

          デザインの先には必ず人がいる。人を考えて自分の価値観を表現する力を身につけたいですね。 「デザイン」という言葉はよく使いますよね。 パンフレットのデザインとか、インテリアのデザインとか、モノの意匠を指す言葉に使ったり 暮らしのデザインとか、経営のデザインとか、道筋を立ててうまくいくように、豊かになっていくように計画を立てたりする時なんかに使う言葉。 英語のデザインと日本語のデザインはニュアンスが違うらしく、英語のデザインは日本語の設計に近く、日本語のデザインは英語だと

          よく考えられたデザインのそばには、必ず人が存在する