大学・中庸
自分は、精神的にも、経済的にも、父のおかげで、今日のこの瞬間まで生きている。仕事の不慣れや失敗、自動車学校の効果測定に何度も落ちて、未だ合格出来ていない状況、家の大掃除、自炊をして、改めて強く実感した。父には、本当に感謝している。
さて、自分が今、著述している哲学書の本が、『哲書』と仰いで、継承を目指している『大学・中庸』を、もう一度、改めて学ぶことにした。自分の不徳や非力、不足や欠如を、深く痛感した。
ちゃんと学んで習い、習って修め、修めて行い、行って省みて、また学んでいく!
ありがとうございます。心より感謝を申し上げます。