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価値観の違いを受け入れる

こんばんは。五十嵐です。

前回の違い↓

『消費者が求める3つの価値』について言及していましたが、
動画は続き、その3つの価値は『従業員が求める3つの価値』になりうると話しています。確かにそうかもな、と。

『元気』『感動』『繋がり』

『元気』があるから従業員はその会社で働きたいと思う。
もしくは、より『元気』をもらえる、『元気』に働ける会社を求めて転職するもの。
『感動』を届けられる会社なら長く働きたいと思う。
『繋がり』が感じられる会社なら長く働きたいと思う。


価値観は違う。それは価値観というのは体験から生まれるものだから!
その一例として、世代別の価値観↓

70代以上 食べ物
40−60代 お金
20−30代 存在

なるほど!!
20−30代の価値観が興味深いなと思いました。
存在理由を知りたい!という願望♪
僕自身もそれは実感があります。自分探しの旅とかよく聞いたことがあるし笑

これを理解した上で、違う価値観を受け入れることが大事だと!
価値観が全く同じ人はいない。それは過去の体験が違うから。
ということは、他人の過去の体験を変えるのはできないから。

価値観を受け入れることができるから、より多くの人と働いていける!

そんな世の中になったらいいなってのがビジョンの一つです。
『多様な価値観を受容できる世の中にする』

そのためにもまずは僕自身が多様な価値観を受容できる人間になっていきます!

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