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V最協S3のVΔLZがきっかけでApexを始めた話

わりと最近、Apexを始めた。 始めた時期自体は9月末~10月頭くらいだったと思うけれど、始めるきっかけになったのは8月末に開催された『VTuber最協決定戦 SEASON3 Ver APEX LEGENDS』(以下V最協S3)だ。 この大会後に「Apexを始めたい」と思うタイミングがあったものの、当時私生活が忙しくて中々手がつけられず、落ち着いたタイミングでインストールをした結果開始がその時期になった、という流れだった。 新シーズンにも入ったことだし、ここでひとつの区切りと

    • 弦月藤士郎の演技がとにかく好きなのでみんな吸ってくれという記事

      ※タイトル通りの話しかしてません。 ただ推しの演技が好きな気持ちを書き散らして布教に繋げたいだけの記事となります。宜しくどうぞ。 2021/9/5に開催された、第7回にじさんじ声劇同好会。 元々弦月は第6回の声劇同好会に参加予定だったものの、活動休止期間と被ってしまったため参加を辞退しており、今回めでたくリベンジを果たす形になりました。第6回以前から裏で台本の読み合わせを手伝っていたようで、本人としても悲願の参加だった模様。 弦月自身は「めちゃめちゃ演技苦手」と話してい

      • 2021年6月19日、新宿アルタビジョン前、闇のオタクが感じたしんどさ

        ※この記事は考察記事ではありません。一個人のオタクが感情を整理するために書いた雑記であり、300%自分語りです。 読み物としての面白さは全く保証できませんが、オタクがぐちゃぐちゃにされた情緒を一個ずつ紐解いていくところを暇つぶしに眺めたい人には向いていると思います。多分。 ※黛灰の物語について把握していない人を全力で置いていく記事です。 彼の物語の大筋を把握してから読むことをおすすめします。 この記事を書いている人間のスペック・黛灰は最推しではない。最推しは弦月藤士郎。

        • 弦月の物語が好きなオタクは今すぐVΔLZコラボボイス3弾を買って聞け

          ※本記事は後半にVΔLZコラボボイス3弾のネタバレを含みますが、前半はネタバレなしです。ネタバレを含む記述に入る前にその旨をお知らせした上で多めに改行を入れてあります。 ※ネタバレに関しては、本記事の主題と直接の関わりがない部分(主に甲斐田や長尾が中心となるシーン)の仔細は暈す形で記載していますが、大雑把なストーリー展開+弦月が中心となる一部のシーンの仔細がわかる内容となっています。 ※弦月の物語(彼の配信・動画などで仄めかされている、彼の過去や未来に纏わる話)についての

        V最協S3のVΔLZがきっかけでApexを始めた話

        • 弦月藤士郎の演技がとにかく好きなのでみんな吸ってくれという記事

        • 2021年6月19日、新宿アルタビジョン前、闇のオタクが感じたしんどさ

        • 弦月の物語が好きなオタクは今すぐVΔLZコラボボイス3弾を買って聞け

          弦月藤士郎に出会うまで

          ※この記事には、いわゆる『オタクが沼に落ちるまでの過程』が事細かに書かれています。 沼に落ちてからまだ一週間。少しずつ過去の配信のアーカイブの履修を進めているところではありますが、V界隈自体の初心者でもあるため、先達の方からしてみれば非常に遠浅な知識しかない状態かと思います。 もし記事内になにか間違っている記述などがございましたらtwitter【@very_tasukaru】までご指摘をお願いいたします。 【2021/01/17追記】 記事内でお名前を出していたライバーさんの

          弦月藤士郎に出会うまで