シェア
吉原 紅
2020年7月20日 08:56
余計な言葉は口にせず淡々と目の前のことを熟している人への憧れ生み出すものこそ全て無駄口やお喋りは程々作品がその人を代弁し作品がその人を形作るだから口数に頼らないそういう人になりたいそういう人でありたい誰をも崇拝せず媚びず涙を売らず情を貰わずただ孤高の存在であれ其の孤独があるが故に自由を弁えられるのだ此処に対する粋を知り其の美を解せる人間がほんの少しいればい