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【自己紹介】彼女との出逢い

初めまして、velkと申します。

私は『波動の法則』によって、好きだった人と結ばれることができました。

彼女と結ばれた経緯や、noteを始めた動機などを書きました。そしてnoteでは、私の体験談として、その具体的な方法をお伝えしていきます。どうぞ最後までお付き合いくださると嬉しいです。よろしくお願いいたします。

■私がしたこと

波動の法則とは、すべての『物質、思考、感情』がエネルギーを持ち、それぞれ固有の振動や波動を持っているという考え方です。私たちが発する波動が似た波動を引き寄せるという法則です。

量子力学の世界では、複数の現実が同時に存在しており、私は、彼女との幸せな世界線は必ず存在していると信じることにしました。

その世界線を繰り返し想像することで、それが現実であるのだと潜在意識に刷り込むことを習慣化したのです。

自分の深い信念や期待が潜在意識に刻まれていると、波動がそれに応じた現実を引き寄せるからです。

そのため、私は毎日必ず10分前後の時間をとり、彼女との幸せのな未来を具体的に想像し、幸せである未来を強く願い、その波動を強く強く出し続けたことで、このような奇跡を起こしました。

■彼女との出逢い

彼女との出会いは、2020年コロナが流行り、さまざまな産業へ大きな影響が出だしたころ、航空会社も当然直撃を受けていました。

キャビンアテンダント(CA)の多くは出向というかたちで、さまざまな職場を強制的に経験することとなりました。そして私の職場へも、数百名のCAの方々が期限付き出向で来ることになりました。その中のひとりが彼女だったのです。

私は先輩として、20代の才色兼備のCAさんたちの指導をすることとなりました。毎日がとても幸せな日々でしたが、彼女たちには、どれほど親しくなったとしても、決して個人的に声をかけないと決めていました。

■自信が無い

なぜそう決めていたのかというと、歳も離れすぎており、そもそもこんな自分と付き合ってくれる人なんているわけがない…個人的に好意を抱いたところで、現実的に考えても、こんな素敵な人たちが、こんな私を相手にしてくれるわけがない…と信じて疑わなかったのです。

■彼女との別れ

そして契約である2年の月日が過ぎ、期限付きだった彼女たちは元の職場へ復帰していきました。以上が彼女との出会いだったのですが、私が考えていた通りに、彼女たちと特別なことは、なにひとつ起こりませんでした。

そして彼女たちが去った職場も、普段の日常へ戻りました。それから数か月がたち、私の中でも彼女たちとの時間を忘れかけていたころ、どうしても1人だけ忘れられない人がいました。

連絡先も知らないし、二度と会うことが無いと理解していても、ずっとモヤモヤする気持ちを断ち切ることができない日々が続きました。

■藁にもすがる思いで

そして私はついに、昔から頭の片隅にあった『引き寄せの法則』『想定の法則』に本気で向き合ったのです。その中で私がいちばん効果的だと考えて実践したのが『波動の法則』でした。

実践を始めて約半年以上経過したころ、私は街で偶然、彼女と再会することを果たしたのです。奇跡は起きたのです!偶然を必然に変えたのです!出会ったその瞬間の、驚きや嬉しさや複雑で、涙がでるような感情を、今でもはっきりと憶えています。

彼女には付き合っている人がいないことがのちに分かり、何度目かのデートで、正式に交際を申し込みました。私が願った通り、発した波動の通りの現実となったのです。

■確信

そして、私が無理だと諦めていた未来を手に入れ、現在は、彼女ととても幸せな日々を送ることができています。

私は『波動の法則』を実践したことで、理想の人生を手に入れられる現実を、証明できたと確信しています。

■noteへの思い

・彼女と結ばれるために何をしたのか?
・運命の人とめぐり逢うためになにをするべきか?
・さまざまな法則を試しても、なぜうまくいかないのか?

その具体的な内容を、体験談として詳しくお伝えできると思います。

明るい幸せな未来を手に入れる方法を、より多くの方たちへ伝えることを目指しています。

『人を幸せにした数だけ、自分が幸せになる法則』

この法則は、波動の観点からも事実としてよく知られています。

私はこのnoteを通して、多くの人が幸せになることを目指して、情報発信をしてまいります。

あなたもどうか運命の人とめぐり逢い、素敵な未来を実現させてください。あなたの幸せを、私は心から願っています。

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