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ビジネスとは”他者貢献が感謝という上着を着たもの”


ビジネスというのは
”人助けをして世をおさめる”ことにより感謝されて
お金というものが対価として支払わられるというのが本当の姿ではないのかなぁと思います。

昔は近所のおうちの屋根を修理して、そのお礼にお金や食材をもらう
これがビジネスの最初の形であると思っておる。

誰かの小さな悩みを解決してあげて、
それに感謝しの気持ちとしてお礼する

実にシンプルであります

なので、ビジネスとは
他者貢献が感謝という上着を着たものだと思っておる

しかしながら、今日は

困る人を作るところから始まっている気がしておる

お金を稼ぐために人を困らせて
自分たちが困らせた人を助けて
あたかも人助けをしたのでお金をくださいと
言っているいるようにしか見えないのじゃ


いつからそんな世の中になってしまったのだろうか、、

他者貢献というもの感謝という上着を着たものか

お金儲けに人を困らせるという下着をきて、
偽善を隠すかのように
分厚い”偽の他者貢献”という上着を着ているのか

とても大きな差があるなぁ思っておる

しかし、儲けるという字も上手くできたものだと
感心しておる

”信者に点”をつけて”儲ける”と読む

信じてくれた者に汚点
病気や何らかの不都合をつけて

”儲ける”と読むのだからよくでき漢字だなぁと思うわけであります


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