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水瓶座の時代が本格スタート☆あの時代の回帰と融合の美しい変化☆月の欠損と今後の喜びを見出す水瓶座新月

文字&音声聞き流し版


https://youtu.be/2gqKgPqOTRc

☆おはようございます。

2月10日 7:57
水瓶座新月です。


この新月
とても大事な新月

なぜならば
これからの
水瓶座の時代とその在り方を

私達に
インスピレーション・直感として
かなり伝えてきています。

また旧暦のお正月というタイミングですね。

新月というだけではなく
水星・冥王星が水瓶座におり
水瓶座の支配星である天王星も90度にアスペクトしています。

本日はこちらの記事にて
・山羊座から水瓶座に移行するということは?その時代の在り方
・水瓶座が象徴するこれからの時代
・余談:水瓶座の人
・物事の移り変わりを「美しい変化」へしていく
・握一点開無限
・月の欠損と新月の影響

というテーマで
お伝えしていきたい。

時代だけでなく
自分自身こそが
移り変わる時です!!

その美しい変化について
とくに本日は
記事と音声で

お伝えしています。

それが見いだせることで
これからの自分を
本当に祝福していけます。

☆さて、その前に

私は、2月に入ってようやく体調も戻りました。

年始のタイのエコヴィレッジやラオスにて
ここまでの何十年分もの時間や経験が

総決算されるかのような
大きな気づきと

次への促しが
起こっていて

その情報量が多すぎて
処理に時間がかかりました。

だいぶ
整理ついて
スッキリ軽やかに
ステップアップできそうになりましたので

ちょいちょい
これからまた
その気づきについて
シェアしていこうと思います。

それは、
個人個人の幸せとか
人類の幸せについてだけではなく

この地球という
私達の母船のオールを
みんなで共に漕いでいると思いますが

その
生きとし生き、存在する
全ての未来に関してについて
になると思います。

もう、新周波数の時代は
既にスタートしていますよ!

そんなこんなで
その処理にかかってしまい
Veena Roomとして、ちゃんとしたいことを
一旦さぼるという1か月でございました。

申し訳ありません。

お伝えしていた
毎年恒例のお年玉クーポンは
旧暦バージョンで
これから発行させていただきます!

その他
新しい学びのスタートや、リトリートのご案内
村づくりのスタートについてなど
アナウンスも山ほどあるのですが
今日は話すスペースがないので
また日を改めてこちらもしていきます。

ということで
本題に入っていきます。

本日も、だらだら話が進みますので

ブログ版
音声版での聞き流し

お好きな方でどうぞ。(*‘∀‘)

☆山羊座から水瓶座に
移行するということは?その時代の在り方



まずは、こちらのお話からです。

2024年に入りまして、水瓶座の時代が本格的になってきました。
冥王星が水瓶座にはいるということは

冥王星が発見されて以来、初めてのことなのです。
私達は、本当に未知の時代に突入している。
とも言えます。

冥王星は1930年に発見されて
冥王星は一周するのに240年かかりますので
今の人類が知りうる上ではってことになりますが
初めて私たちは冥王星が水瓶座に入るのを
見るということになります。

私の感覚では
あきらかに「新周波数」の中にいる感じです。

なので、過去の整理も
同時にやっている感じです。

これ2021年の私の記事です。
共振せよ!バゴーン!とくる!新しい流れこれからの創造★回帰と融合
https://veenaroom.fc2.net/blog-entry-371.html

★バゴーン!が起こります。
このバゴーン!は、言葉にちゃんとしようとすると



あるエネルギーの、復活・回帰・目覚め・解除・浮上
などのワードに置き換えられるかと思います。

面倒くさいので
以後、バゴーンと書きますが

この流れは、ジワジワ準備が整い
近く、バゴーンします。

では、そのエネルギーとは?

についてを書いておきたいのですが

それに合わせ、
人々が意識しておくべき点も
お伝えしたいと思います。

なぜならば

これは
「調和」に向けた流れ。

そこへ向かうとしたとき
ミスリードが起きれば

遠回りするというタイムラインになる可能性が
あがってしまうからです。

いつでも
未来は決定されていない

ただ
無数のタイムラインがある。

意識が(個人・全体の)
どのラインを選択するのか?だからです。


☆というところから記事がスタートしており



そのエネルギーは
縄文時代のころのようなエネルギーや精神性の
復活でもあり、開示でもあると
書いていました。

このころのリトリートなんかも
そのバゴーンするエネルギーが封印され
眠っているところへ
度々私たちは出掛け
浮上するのを感じてきました。

ですが
ただ回帰するだけではなく

その回帰するエネルギーと
今までの時代に生まれたエネルギーとの
融合・発展の先にあるのが
「新周波数」であり

それが
これからの新しい時代在り方として
現実に目に見えてくるわけですね。

もう既に周波数は、そうであると感じます。

で、なんとなく
今年はいってとか、去年の末だとかに
今までの自分とは
なにか、違う感覚だよな!って感じている人は
敏感に波に乗っているのだと思います。

中には、その変化に直面するにあたり
自己対自があったりで、しんどいこともあるかもですが

これも
美しい変化なのです。

というお話ものちほどしていきたいと思います。

むしろ今日は
この「美しい変化」についてとくに
お話したいと思っているくらいです。

では、さきに
変化は変化でも
「山羊座から水瓶座の時代への変化」について先に
お話していきたいと思います。

☆さて、山羊座の時代というのは


ある意味、物質社会の頂点まで来たという領域でした。
その領域のどん詰まり。という感じです。

12星星座で例えて説明すると

牡羊座という「自我」が生まれ、牡牛座で肉体や自分の所有を知り・・
どんどん説明を割愛していきますが
双子で人と繋がり、蟹で感情を知り、天秤で社会とのバランスを知り・・と
こつこつやってきて
とうとう山羊座で、この物質社会の頂点まできます。

しかし、ここがある意味ひとつの大きなフェーズの切り替わりであり
この山羊座から水瓶座に移行するときに

今までとは違う領域に入っていきます。で、←今ココ。ってわけです。

山羊座的なエネルギーは、確かに着々と積みあがって確かなもの。
ある意味今までの社会のような
ピラミッド構造になりやすいエネルギー。

力のあるトップが、上から睨みをきかし
秩序を守ろうとする。
しかし、私達が「捉えやすい確かなもの」はという領域は、
そこで行き止まりになります。

ここで次の水瓶座は問いかけてくるのです。

ちょっとまて、もっと自由で平等な在り方もあるよ。
物質とか自我とか社会だけで捉えるのではない
もっと高次な領域があるぞ。

って、水瓶座が別の領域を知らせてくるんです。

私達は実は宇宙人なんですよ?とでも
言うように
次のフェーズへと

もう少し、意識が拡大された領域へ
誘うのです。

このストーリーが
これからの時代への変化の象徴です。

☆水瓶座が象徴するこれからの時代



その水瓶座のインスピレーションや直感てのは
宇宙の高次な情報を
「水」を媒体として瓶からこの地に注ぎます。

なので、それって
今までにない、その発想は
ユニークで、風代わりで、個性的で、天才的で、変人的で、宇宙人的・・

と、これまでの捉えやすい人間っぽい在り方や
今までの常識の枠の中にいる人達からすれば
そう見えるのですが

そうではないのです。
次のフェーズの発想なのですね。


そして水瓶座の視点は
自我のもつような
感情や情緒や思考にとらわれません。

もっと全体を俯瞰してみるような論理的な視野でありながらも、
宇宙のインスピレーションをじゃんじゃん直感的に
受け取り、その情報はどんどん、この地に発信するのです。

水瓶座のマークにギザギザは
宇宙の叡智や情報であり、宇宙の周波数だとかと
言われるとおりです。

☆ちなみに、太陽星座が水瓶座の人は


ある意味、その持ち合わせている感覚は

今までは変わってるなって言われることもあったかもですが
その感覚は
これからの時代のエキスパート的なものにもなるといえます。

なのですが、まだ
今までにない別次元的な発想は
今までの常識の中の人にしたら「意味不明」な発想なわけなので

つまり、伝わりにくい。

で、今までは水瓶座の人は
人は人。なので、伝わらなくてもOK~って感じだったのですが

ある意味これからは
お役目。
丁寧に説明する必要が
これからの水瓶座の時代にはお役目がある。

水瓶から水を注ぐように、この世界に伝えていくんだけれども
伝わらないと意味がない。

というわけで
実は私が水瓶座なので、私の課題でもあるのですが・・。

ここ何十年も
自分の体感したり、腑に落とした

言葉に出来ない
「愛」や
「見えない領域」「調和」
そういったものを追求したい知りたいという人達に

どう伝えるの?って格闘し

もう近年なんかは
そこそこでいいやって諦めそうになったわけですが

あきらめるほど
まだやりきってないし

というか、ここからの時代なんですね。
変化が具体的になっていくのは。

☆さて、このように
これからの水瓶座の時代は
今までの時代とは大きく変わります。



昨年の記事では
この変わり目の時の「カオス」については
よく書いたと思います。

一旦壊れて、次のものに集束されていく
創造までのプロセスは

この次元では「カオス」という
わちゃわちゃした混沌が起こりますね。

今がまさに、その時期。

水瓶座も、まだはじまったばかりなわけなので
まだまだ色んなことが起こるし

新しいことにも
みな馴染めないわけですよね。

でも
去年から
しつこいですが

この世界は「諸行無常」

普遍なるもの以外は
「変わる」という有限の世界。
そこに私たちはいるわけですね。

普遍的な変わらないものといのは
深い領域にあります。

それは根源でありながらも
「変わる」という有限の世界を生きている。

しかし

有限とはいえ
それは本当の終わりではない。

っていう
そこにフォーカスする必要があって

それは「繋がり」を知ることになる。

全ては循環の中にいる。
それは自然界が教えてくれていますね。

例えば

地にハラハラと落ち行く
枯れた葉の美しさを
私達が見いだせるかどうかなのです。



昔、バックパッカー時代
スペインのバルセロナの
ピカソの博物館に行ったんですが

ピカソの絵の中では無名な
黄色い活き活きとした花と、萎れた黄色い花だけが
描かれた小さな絵がありました。

今、ネットで調べても、その絵は見つからないのですが

沢山ある有名なピカソの絵なんかもある中で
私はその
小さな絵に釘付け。
ピカソが若いころに書いた絵です。

晩年のピカソっぽい
子供が書いたような無邪気な絵ではありません。

そしてその絵の何に釘付けかというと
活き活きした花より、対称にある萎れた花のほうに
美しくて、見惚れてしまうのです

そう感じている自分にも驚いていました。


活き活きとした時だけを「美しい」と言うのは
人間のエゴにすぎず

じゃぁ、ゴミはゴミなのか?
という話なのです。

ゴミはそこで、終わりなのか?
という話なのです。

循環という繋がりの視点でみれば
ゴミは汚いものでも、終わりでもない。

枯れ落ちた葉の色にも、形にも
そこまでの全ての情報が
細胞に刻まれている。

それが大地に溶けていくとき
大地の中の微生物に変化していくときに
その情報は引き継がれる。

地球上の根の張った草木は
大地の中、根からそれを
養分として情報としても吸い上げ
自分の中に取り入れる。

次に繋がる。

次の命、別の命へと
それは必ず循環する。

私達の細胞だって
この太古からの情報を

もしかしかたら
この地球が創造されたときからの情報を保有している。

だからこの宇宙に終わりなどはないわけで
その繋がりの神秘は
とても美しい。

葉がハラハラと大地に落ちた瞬間にも
その永遠に繋がっている
循環の美しさや
奥深さを見出すことが出来ますよね。

そして
時代も同じで

過去はただ受け継がれて
変化していくに過ぎず

私達ひとりひとりも同じで
どんな過去の自分であれ
それを認め

その過去があったからこその
これからの自分を祝福できる。

そう自分を見つめると
自分を美しいと
認めることが出来る。


これは「時間」のある
この次元だからこそ
見出せる
美しいプロセスの観察だと感じます。

過去には色んなことがありますよね。

悔いることも、悲しかったことも、
辛かったことも、反省することも
自分のことが嫌になっちゃうことも。
いっぱいあるんだけども。

でも、それを経て今があり
それが未来に繋がるという

このプロセスを
どのように美しさとして
祝福として見出せるか?
ということが

その自分を通して

全ての循環
全ての移り変わり

そしてやがては
この宇宙の普遍的な領域に
気づくということに
繋がっていく。

☆握一点開無限



これについてはまた別の時に
ゆっくりお話したいのですが

簡単に言えば
ギュっと握ればそこに一点に無限小にもなり
中を開けば無限大に拡がるという
宇宙の様。

どちらも真実。

枯れ朽ちていく葉は
その葉の終わりのようで
実は無限に繋がる途中。

終わりも始まりもない
この宇宙の繋がりのプロセスなんですね。

いつでも変わり続けているのだけれど

いずれにしろ
私達はこの時代の大きな変化の時を
わざわざ選んで生まれてきた。

この、時代の変容フェスの参加者なのです。

もちろん
その中で
恐れにうつることもあるかもだけど

向き合うのも見るのも
辛いなっておもうようなこともあるんだけれども

でも
その変化の中に美しい繋がりを見出し

TTTで
徹底的に楽しんでいけますように。

☆さて
本日はそんなこんなで

水瓶座新月です。



実は先日まで、
龍音クラスのほうでホロスコープから
自分を理解するってのをやっていたのですが

次回、すみません
ちょっと月星座については
見直します。

「月の欠損理論」


これについて、少ししか触れていなかったのですが
これが非常に重要であることが
最近わかってきました。

月は幻想。でした。

もう少しいうと
月の光が幻想であるということです。

月の光は美しく人を魅了します。
しかし、この光は
つき自体が光っているわけではない。

本体の光ではないのです。

ここ。これがトリッキーでした。

この月の欠損が
私がセッションや講座や
精神分析なんかでみる

アダルトチルドレンの問題や、幼少期のトラウマなどによる
今の生きづらさと繋がっていることに

深くかかわっていることがわかってきました。

ここは今後も、もう少し
考察していくつもりです。
おそらく、ここをやっていくことは
地球の歴史や
人類だけでなく、地球そのものの
これからにも繋がると感じています。

月の欠損については
次回の龍音クラスのワークの方で落とし込めたらと思いますが
この回は、コミュニティーの方は
どなたでも単発でもご参加いただけるように
したいと思います。

今日は、この月の欠損のお話は
割愛して別の日にしていきますが

今日は新月。

新月というのは
月の光がありません。

つまり
惑わしがないので

本来の自分からの
直感も降りてきやすい日です。

空の星も良く見えます。

満月はもちろん美しい。
しかし、皆さんご存じのどおり
満月の日は人の気持ちが昂ったり
感情が暴走しやすい日でもあります。

月の光は時に
人を惑わすものでもありますが

2月10日、水瓶座というこれからの時代を象徴する場所で
光の当たらない新月が起こるということは

非常に意味があると感じます。

☆魂レベルで
今世、この世で自分がしたいこと
本当に在りたい姿
誰しもに本当はある。



また幼少期のアダルトチルドレンや、トラウマによる
承認欲求が
あたかも自分のしたいこと、果たしたいこと、証明したいことになってしまい
大人になっても、人生をその「仮面の子の欲求」のために費やしてしまう。

それと月の惑わしは無関係ではないようなのです。

物事が成功する人、夢を叶えられる人というのは
「動機が明確である」という事が言えます。

動機が本物の場合、その動機自体に夢中です。

ところが
そもそもの
その動機が「まやかし」であることが多々です。
仮面の子の要求からくるものは、「嘘の声」

本当の自分の声ではない。

だから、追い求めても追い求めても
なにか違う・・・となる。

本当の自分の声
その動機に従っているときというのは

プロセスの段階であれ
心は満たされている感覚があります。

達成できる出来ないという
結果の放棄が出来るほど

それに夢中である
「サーマディ・三昧」という喜びの中にいる。

至福の中にいます。
結果なんかはどうでもいい、その瞬間に夢中で
人生が充実しているように感じます。

その喜びにフォーカスできています。

その夢中になれる喜びは
なんですか?

それはどこから来ているのですか?

その動機は何ですか?

その動機はどこからやってきているのだろう?
という問いと

その動機というコミット。

「for what?」
何の為にそれをするのですか?

☆ということで
2月10日の、水瓶座新月は



水瓶座の時代の在りたい自分、それに必要な直感に
コネクトしていきましょう。

水瓶座の支配星である天王星が90度です。

この天王星にコネクトしていきます。

水瓶座新月のフリーイベント
一斉遠隔コネクトにご参加の方は
公式LINEよりスタンプをくださいね☆

22:22スタートします!

どうぞよろしくお願いします☆

引き続き
TTTでよろしくお願いいたします(*‘∀‘)

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