
【2024年1月開講】「書く瞑想 MAE Y method」ファシリテーター養成講座
Veda Tokyoで人気の吉川めいによるプログラム「書く瞑想」。
心のモヤモヤや、不安、悩み、感情を3つの問いから書き出し、内なる自分の心の声に気づきをもたらし、客観的に自分を見つめる体験型プログラムです。
2021年の開始以来、延べ1万人以上*が受講してきた吉川めいの「書く瞑想」は、これまでにLEE、VOGUE JAPAN、yoi、Women’s Health などをはじめとする数々の女性向けメディアに取り上げられ、注目を浴びています。吉川めいの書く瞑想メソッドを使って、あなたも有効な心のお掃除の方法を伝えられる人になりませんか?
*Veda Tokyoでのプログラム参加者数、アーカイブ視聴者数、イベント参加者数を合計した数(2023年9月時点)
2024年1月 「書く瞑想 MAE Y method 」ファシリテーター養成がスタート
基礎からじっくり学び、ゆくゆくはこのメソッドを使って書く瞑想を伝えられるように。一般の方はもちろん、ヨガやピラティスなどのウェルネス・インストラクターの方も本格的に学べる養成講座です。

【「書く瞑想」プログラム参加者からの声】
いつも書く瞑想を楽しみに受けさせて頂いています。今回は特に、後半でじんわりと涙が⋯。自分が今までもらってきた愛をたくさん思い出し、感じることができた、幸せなプログラムでした。そして、たったひとつの大切な存在である自分に気付かせてくださり、ありがとうございました。
吉川めいさんのワークショップを初めて受けました。書くことをどうやって習慣化するか、についての具体的なお話があったのでありがたいです。普段、自分の内面、体を雑に扱っているなぁと思うことがあるので、ジャーナリングを役立てて、もっと自分の声を聴いてあげようと思います。
【講座詳細】
「書く瞑想 MAE Y method」 ファシリテーター養成講座は、吉川めいが講師となり、瞑想・マインドフルネスの基礎から、書く瞑想のファシリテーターのHOW TOをレクチャーします。
「書く瞑想」というプログラムがもたらす「自分の軸はなにか?」という問いは、悩み迷いながら今を生きる現代人にとって「最適な自己観察ツールの1つ」となることでしょう。だからこそ、より多くの人に「書く瞑想」を体験してもらうための方法として、ファシリテーターを養成するための、学びの場を提供することにしました。
2024年1月に開講する講座は全て吉川めいが講師を務めます。第2期以降の担当講師は今回のエグゼクティブ修了生が担うこととなります。
■ファシリテーターの種別について
「学びたいレベル」に合わせて2種類のコースから選べます。
【種別】 ・ベーシック ・エグゼクティブ

【アーカイブ/無料事前説明会】
無料事前説明会はすでに終了しております。
こちらのアーカイブをご覧ください。
https://vimeo.com/888163924/682badd3a5
・割引クーポンコード有効期限:12月20日(水)まで
(説明会参加者/アーカイブ視聴者対象。動画にてご確認ください。)
・説明会で共有した資料はこちら
-----------------------無料事前説明会を開催いたします。
より詳しく、「書く瞑想 MAE Y method」ファシリテーター養成講座についてご紹介します。説明会視聴者限定で本講座の割引クーポンコードもお知らせいたします。
⏰ 11月25日 (土) 11:00-12:15 (所要時間75分)
《概要 》
・「書く瞑想 MAE Y method」ファシリテーター養成講座とは?
・プログラム構成や事前ワークについての説明
・お申し込みの詳細、受講方法について
・質疑応答
お申し込み締め切り:2023年11月25日(土)10:50まで
*アーカイブあり。
*クーポンコードは、説明会でご案内します。

【こんな方におすすめ】
✔️ ヨガ、ウェルネス業界でキャリアの幅を広げたい
✔️ 瞑想、マインドフルネスを学び日々を豊かにしたい
✔️ 吉川めいの「書く瞑想」に共感し、この良さを自分も今後広めていきたい
✔️ マインドフルネスを取り入れて社会でも活躍したい
【「書く瞑想」プログラム参加者からの声】
書き出すことで自分の内側の突っつきたくない部分にも耳を傾けて正直打ち明けることができました。そこまで自分にオープンにした内容に対していただいためい先生からのフィードバックは、ありのままの自分を抱きしめてもらうような安心感があり、涙が止まりませんでした。自分自身を心から愛おしく思うことができ、大袈かもしれないけれど、本気でこれからの人生を愉しむ許可を自分に出してあげられる気がします。
自分は書くことが取り立てて得意という訳ではありませんが、ジャーナリングは気に入って続けていました。めいさんのジャーナリングのやり方や効用を言葉にしてお話しくださったことで、なぜしっくり来ていたのかが分かりました。書くことの楽しさも増えて、より楽しく活用できそうです。
【2024年開催スケジュール】
・ベーシック(全4回+フォローアップ1回)
・エグゼクティブ(全6回+ミートアップ3回)
ベーシック、エグゼクティブ共通
第1回 1月20日(土) 10:30AM-12:30PM
第2回 1月27日(土) 10:30AM-12:30PM
第3回 2月10日(土) 10:30AM-12:30PM
第4回 2月17日(土) 10:30AM-12:30PM
エグゼクティブのみ
第5回 3月9日(土) 10:30AM-12:30PM
第6回 3月23日(土) 10:30AM-12:30PM
ベーシック
・フォローアップ1回
9月7日(土) 13:00-14:30PM
エグゼクティブ
・ミートアップ3回
6月1日(土) 13:00-14:30PM
9月7日(土) 16:00-17:30PM
11月2日(土) 13:00-14:30PM

【開催方法】
・Zoomを用いた完全オンライン開催
・アーカイブ動画あり。ただし、原則リアルタイム参加を推奨しております。
【参加条件】
事前にお渡しする「瞑想マインドフルネスの基礎」アーカイブ 4本を視聴すること。
視聴後、4テーマ毎の気づきを初回開講日までに提出すること。1テーマ200文字まで。
【費用】
ベーシック
・通常:250,000円(税込)
エグゼクティブ
・通常:550,000円(税込) *限定15名/選抜制
*ウェイティングリスト登録者割引:通常価格から25,000円引き
*無料事前説明会 参加者クーポン割引:通常価格から15,000円引き
(注)重複は不可となります。
【お支払い方法】
銀行振込のみ
お申し込み後に詳細をメールでご案内いたします。
*お振込手数料は受講者さまのご負担となります。
【講座料金に含まれるもの】
・「書く瞑想 MAE Y method」ファシリテーター認定
・ベーシック:全4回講座+フォローアップ1回
・エグゼクティブ:全6回講座+ミートアップ3回
・開催例アーカイブ6本プレゼント(視聴期限:2024年3月末まで)
・講座受講用テキスト(PDF)
・修了証(認定試験の終了後にお渡し)
・事前課題用アーカイブ4本「瞑想マインドフルネスの基礎 #1〜4 」(視聴期限:2024年3月末まで)
【「書く瞑想」プログラム参加者からの声】
プログラムの中で、心が大きく動いたことがわかりました。3つ目の内容をめいさんの言葉で聞いた時に、涙がじんわりと出てきて、ほっと安心しました。
今日の1つめのプロンプトは、ずっと私が抱えてきたこと。それが目からウロコがボロボロ!最後は、私って最高じゃん!となりました。自分の思い込みについての広がりの可能性を感じました。
【お申し込み方法】

■応募必要事項
・申し込みフォームへの入力
・免責同意書
*上記フォームより必要事項を入力の上、お申し込みをお願いします。
◾️最少催行人数
5名
◾️アーカイブ
あり。視聴期限:2024年3月末まで
◾️お申し込み期限
ベーシック:2024年1月10日(水)まで
*期限内にお支払い完了の確認が必要となります。
エグゼクティブ:2023年12月26日(火)まで
*15名限定のため選考後、2024年1月4日(木)までにご連絡いたします。その後、選考を進んだ方のみ、1月10日(水)までにお支払い完了の確認が必要となります。
■キャンセル料
*お振込後、キャンセル料の発生しない時期にキャンセルされた場合、お振込手数料を差し引いた金額でのご返金となりますのでご了承ください。
ベーシック:
・ 20日前(12/31)まで:なし
・ 19〜15日前(1/5)まで:30,000円
・ 14日前(1/6)〜:50%
・ 10日前 (1/10)〜:100%
エグゼクティブ:
・ 15日前(1/5)まで:なし
・ 14日前(1/6)〜:50%
・ 10日前 (1/10)〜:100%
■お申し込み後の流れ
お申し込み後、お支払い方法についてのメールをお送りします。
案内に記載されている方法にて、2024年1月10日(水)までにお支払いを完了をお願いします。
お申し込みお待ちしています。
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● Veda TokyoのWEBサイト
●どんな人が主宰しているの?と思ったら 主宰 吉川めいのInstagram

●プログラムについての質問
LINEまたはメール( info@vedatokyo.com )から
【メディア掲載実績】
「LEE」(集英社)2023年4月18日
「VOGUE JAPAN」(コンデナストジャパン)2022年10月17日
「yoi」(集英社)2022年9月23日
「Women’s Health」(ハースト婦人画報社)2022年6月18日
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