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『新たな挑戦』

アークンさんの記事を読んで、宣伝会議賞の応募が始まったことを知りました。

私はコピーライターとか、そのへんの職種に疎い人間なので、この賞の存在を知ったのも、実をいうと、アークンさんがファイナリストに選出された記事を読んだから、という全くの門外漢なんですが。

公式ページや過去の受賞作を読んでいると、「なんか私にも挑戦出来そう」って気になってきたので、やってみようかと思います。

第61回って、すごい歴史のある賞なのね。

ぶっちゃけ、宣伝会議賞の公式を見るまで、そもそもの内容すらよくわかってなかったんですけど、つまり企業の“キャッチコピー“なんだね。

「24時間戦えますか」とか「NO MUSIC NO LIFE」とか、そういう感じの。

短い言葉でバシッと意図を伝えるってものすごく難しいけど、コレ、やり始めると結構面白い。

もともと二次創作にいた頃は、小説の単話タイトルを作るのが大好きだった人間なので、たぶん、作り方はそれと同じだから、昔を思い出すようでめちゃくちゃ楽しいです。

応募初めてだし、1次通過出来たら嬉しいなあ、くらいだけど、倍率すごいらしいので、私レベルではなかなか難しそう。
なんの分析もせず、本当に勘でやってるし。

でも宝くじと一緒で、応募しなきゃ当たらない!の精神でやってみようと思います。

とりあえず10作は応募してみた。
ネットで応募出来るので、思いついたときにパパッと応募出来るのはいいですね。
本気の人だと、1000作は応募するらしいけど。
逆に言葉を被らせずに1000作作れるだけで天才かと思ってしまう。

せっかくだし、時折、noteで報告させていただきますので、キャッチコピーの“キ“の字も知らないど素人がどこまでいけるか、皆さん見守ってやってください。

もしもサポートをいただけたら。 旦那(´・ω・`)のおかず🍖が1品増えるか、母(。・ω・。)のおやつ🍫がひとつ増えるか、嫁( ゚д゚)のプリン🍮が冷蔵庫に1個増えます。たぶん。