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5月27日~いつまでも変わらぬココロをもう一度君に届けたい~

こんにちは!今日は特別な日です。
大切な人に想いを馳せて…💐

想い出の六本木の街であなたへの手紙したためています…

坂井泉水さん

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「瞳閉じて」曲を聴き、当時の思い出からは「瞳そらさないで」。そして「心を開いて」私の「ハートに火をつけて」くれた泉水さんへの想いについて「今日はゆっくり話そう」と思います。

あれから10年…決して「帰らぬ時間の中で」私は未だに「サヨナラ言えなくて」…
だから「君に逢いたくなったら」いつもZARDの歌を思い出す。
青春時代をリアルタイムでZARDの曲を聴いて「息も出来ない」くらい夢中になりました。
ちょっと聴いただけで、いつまでも心に残り続ける感覚は「不思議ね…」。
そんなZARDをはじめとした、Beingが繋いでくれた「マイフレンド」との絆は「かけがえのないもの」です。
これだけZARDの歌は「こんなにそばに居るのに」、もう新しい曲が出ないなんて「痛いくらい君があふれているよ」
でも、ZARDの曲に巡り会えたおかげで私は「あの微笑みを忘れないで」いられます。
本当は「もう少し あと少し…」新しい曲を聴きたかったのに。いつまでも「あなたを感じていたい」のに。
そうやって「来年の夏も」同じ様に思い続けるのかな。
年に1度、大切な命日を迎え、「止まっていた時計が今動き出した」様に、再び聴き入る人が増えています。きっと私と同世代の女性は「少女の頃に戻ったみたいに」当時を思い出していることでしょう。
そしてジャケットのイメージを思い返すと「もっと近くで君の横顔見ていたい」という人が多いはず。いや「見つめていたいね」ってくらいかも。
PVを見れば「天使のような笑顔で」映っているのが印象的です。
その姿を見れば、誰もが「DAN DAN 心魅かれてく」
まるで「突然」恋に落ちるかのように。
そんな台詞、実は私は「素直に言えなくて」自分でも何だか照れくさい(笑)。

色々書き連ねてきたけど、ZARDに纏わる「お・も・ひ・で」は「永遠」に「きっと忘れない」と思います。
どんなに「揺れる想い」に心が揺らいでも「負けないで」って歌ってくれるから!

ありがとう泉水さん。「悲しいほど貴方が好き」です。

鳥居坂ビルの入口に飾ってあったお花🥺
こちらのお花を献花してきました
坂井泉水さんに宛てた想い
六本木に向かう途中見つけた紫陽花

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