2月21日 子育て365
子どもの「いたずら」は生きる力!
やらなくても何も困らないことだけれども、
「こんな風にやったらおもしろいんじゃない?」
「こうやったら驚くかも!」
と相手に思いを馳せて、しかけていく。
実はこれって人生を主体的に生きている証拠です。
もちろん相手を悲しませるいたずらはダメだけれど
ちょっとしたいたずらは多めに見てあげてね。
「わ~びっくりした!!」
「く~!!!やられた!!!!」
そんな反応を、子どもたちはワクワク心をときめかせながら待っています。
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