夜型の人に読んでほしい朝活をして感じたメリット3選

こんばんは、Webライティング勉強中のさえです。

わたしは元々スーパーウルトラ夜型人間でした。
夜中の2時3時に寝るのは当たり前だし、朝は10時に起きても早いくらいです。（筋金入りの夜型）

そんなわたしですが、最近朝活デビューをしました。

今日は朝活をしてみて感じたメリットを3つご紹介したいと思います。

夜型だけど朝活をしてみたいという方のきっかけになれば嬉しいです。

朝活を始めた理由

きっかけは夜の作業に身が入らなくなったからでした。

思うように作業が進まなくて、焦って夜更かしして、次の日起きれなくて……という生活が続いたため、作業する時間を変えてみようと思ったのです。

朝活の第一歩はモクモク会

わたしが所属しているライティングスクールでは朝活に取り組んでいる方が多く、早朝に『モクモク会』が開催されています。

※モクモク会については以下の記事で詳しく紹介しています！

ひとりだと絶対起きれないと思った私は、『朝活モクモク会』に参加することから始めました。

朝活をして感じたメリット3選

結果、めちゃくちゃ作業がはかどったー！！
いまでは自分から早朝モクモク会をひらくまでに。
朝活はいいことしかありませんでした。

ひとつずつ紹介していきますね。

作業に集中できる

夜の作業に集中できず悩んでいたわたし。
朝に変えてみたら比べ物にならないくらい集中できました！

疲れていない状態で作業ができるので、頭を使う作業も進みます。
「頭がクリアな状態ってこれかー！」と実感しました。

時間に余裕がもてる

夜に作業すると、常に時間に追われている感覚がありました。

お風呂に入らなきゃ…お皿洗わなきゃ…仕事のために早く寝なきゃ……。
すべて終わらせてから作業すればいい話なのですが、性格上先にしたいことができないとストレスになるのです……。笑

こんなことが頭のなかにあったので、「早くやらなきゃ」と気持ちが焦り作業が進まなかったんだなと今では思います。

朝にすると、時間に余裕がもてるので雑念が生まれず作業に没頭できます。

モチベーションが保てる

朝に作業をしておけば、夜できなくても『なにもできなかった日』にはなりません。

仕事に疲れて寝落ちしちゃっても、急な用事で作業ができなくなっても、「今日なんもできてねぇ……」と自己嫌悪に陥ることがなくなるのです。

わたしは作業ができない日があると自分を責めてしまうタイプなので、朝活をすることで心の余裕が生まれました。

朝にがっつりやりたい作業をもってきて、夜は軽めにするなど調整して作業ができるところも魅力のひとつです。

作業が継続してできることで、「自分めっちゃ頑張ってるじゃん……！」と前向きな気持ちになれるので、モチベーションアップにつながっています。

まとめ：夜型の人こそ朝活がおすすめ！

スーパーウルトラ夜型人間が語る朝活のメリットはいかがでしたか。

ちなみに朝活をするときは23時頃に寝て、4時半頃に起きていますが、仕事中眠気に襲われることはほぼありません。
朝活をすることで1日の集中力も上がっているのかもしれませんね。

いきなり始めると続かないので、まずは休みの日や、早く寝れそうなときに挑戦してみるのがおすすめです。
夜型の人こそハマるかもしれませんよ。

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だいぶひさしぶりなnoteになってしまいました。
これからは時間を見つけて書いていこうと思います★
最後まで読んでいただきありがとうございました。