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自己変革への第一歩、心理学力で人生を好転させよう

私は10代の頃から独学で心理学を学び始めました。
その理由は、自分自身を助けるためでした。

私の内側にある意志と心理学の知識は、
私にとって大きな助けとなりました。
これまでの経験と成長して得た心理学の知識を使い、
多くの人々の人生に関わることができました。

私のポリシーと、NOTEで伝えたいこと

私のポリシーは、自分が経験し、実践し、目にしてきた以外のことは、空虚な理論や口先だけの言葉を書くことはありません。また、学ぶことは大変なことですので、人生を好転させるために役立つ心理学知識を共有し、皆さんの考え方にプラスの影響で、相乗効果を生んでくれれば、これ以上に嬉しいことはありませんと思っています。

私は人々の人生をサポートする仕事を始めてすでに14年が経ちました。
多くの人々が成功を経験していますが、中にはうまくいかない人もいます。
その人たちには残念ながらいくつかの共通点があります。
(この話はマガジンで詳しく書きます)

大人って楽しいって感じないともったいない、そのためには…

本気で人生を変えたいと思っている人は、どれぐらいいるでしょうか?
人生のステージにおいてどの程度の変化を望むのかは個人によりますが
私の場合は180度以上の変化を望みました。

現実を知り
泣くことも苦しむこともあったし
もちろん
うまくいかないことも、後悔しかける瞬間もあったし
自分はなんて愚かな人間なのかなって
あの時、希望がなくても
そのままでいた方が良かったのかなって
後悔の心もチラッと沸いたり。

でもね、そんな経験も私はこう思う
大人だからそれも楽しむべき
それを乗り越え対処することが大人の特権で
だからこそ、大人は楽しいのです。

乗り越える力をつけたら無敵だ

そして、あらためて私はいつも思う
大人が楽しまなくて人生いつどの時点で楽しむんだ?って

自分だけ何もない人生だと思わないで

人生に意味なんて、みんなないのだから
自分が自分にとって意味のある物にすべき。

自分に関わる人たちをしあわせに
もちろん、私の人生も自身を中心にしあわせにする。

転機ごとに自分を深めて構築

人生には、強制的に転機(トランジション)が訪れます。
個人によって異なりますが、人生を変えたいと思うなら、
その転機に気付き、自ら行動を起こすことが重要です。
大きな変化は3〜4回。

大きな転機に向けて、小さな変化を調整しながら
人生を構築していきます。

今の自分だけでなく、将来どのような人生を歩みたいのか、どんな軌跡を描きたいのか、最初はわからないかもしれません。

20歳で人生の計画をざっくりと立てることが理想です。
お子さんいる方はぜひ考えて欲しい。

人生で、身につけると無敵になるリテラシーは
心理学とお金(経済)の知識です。

学ぶとどちらにも共通しているものが多くあることに
気づきます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
まだ、Noteを使いこなせてません。

うっかりすると記事を書くことを忘れることも(笑)

Noteの記事を大切にゆっくり積み重ねていこうと
思っています。

RYOCO.でした。

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