初エッセイ　私という人間について

初めましての方も、いつもお世話になっている方も、こんにちは！
のんびり咲良です。
noteに登録していたことを思い出し、文章を綴ろうと思います。

自分を表す言葉は何だろうかと考えました。
色々言葉は浮かびますが、どれもしっくりこない。
うつ病を患って9年、元の性格なのか、病気の症状なのか、判然としないところもあります。
私の中で不変なものとして、ひとまず「読書好き」という言葉にしておきます。

子供の頃から読書が好きで、それは30代になった現在も続いています。
私が唯一続いていることかもしれません。
飽きっぽい面があり、他のことはなかなか続きません。
そんな私が今、久しぶりに小説を書きたい欲に駆られています。
小説を初めて書いてみたのは、20代の頃。
短編しか書けなかったけど、書くのは楽しかったです。
本当に降って湧いたかのような気持ちなので、神からの啓示か？今なら良いものが書けるんじゃないか？と、勝手に（まだ何も書いてないのに）小説の神様に出会えた気でいます。
アイデアはあるのですが、具体的なところがまだ不十分で書き出すには至っていませんが、書こうと思います。
無職で、妊娠中で、時間が有り余っている今がチャンスです。
そうチャンスです。YouTube動画も取り放題なのに、撮れていない現状もありますが、読書系YouTubeもやってますので、良かったら覗きに来て下さい。

余談ですが、神様と言えば、最近神様への信頼度が高まっています。
何年か前に今の場所に引っ越してきたのですが、近くにある神社へ行きました。
そこで、うつ病で鬱々していた心がスッと軽くなる経験をしました。
あっ！神様いるんだぁって。
それから、その神社へはよく行くようになりました。

今日も生きていられることを神様に感謝しつつ、今回は締めくくりたいと思います。
お読み下さり、ありがとうございます！
少しでも興味を抱いて頂けたら、また是非お越しください！