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My essay①「INFJ」

はじめに

ご訪問ありがとうございます
マイペースに書いていきたいと思いますのでよろしくお願いします!

MBTI診断

MBTI診断を信じていると〇〇だ
という言葉をよく耳にするのだが、私はこのMBTI診断で
合っていると思うことが多々ある
何度診断をしても、必ずINFJという提唱者になるのだが
結構濃いめのINFJということなのだろうか…

内向的

まず、結構な割合でひとりで色々なことを考えている
あまり人の意見を積極的に聞きたいとも思わない
とりあえず寝て起きた瞬間から脳内工場が活動を開始している
「今何の夢をみたっけ」
「なんで夢に〇〇さんがでてくるの?」
「最近あの人と会ったっけ」などなど

直感型

会議の間、ずっと脳内では色々な"別"会議が開催されている
ライブの間も、音楽や推しに没頭するというよりはふわっとみていて
その時になにか言葉だったり、思考だったりが突然降りてくるのだ!
なので、音楽だけでなく映像や衣装の色使いなど多岐にわたり気にかかる

感情型

周りへの配慮というか気はかなり遣っていると思う
若い人に対しては時に母のように世話を焼いてしまうことがあるほどで
新しく配属された人や、新人さんが一人でぽつんといる時には
"内向的人見知り"を一旦置いといても話しかける方だ

判断型

家の整理整頓については置いておくが、少なくとも仕事においては
整理整頓しておきたい方である
とにかくやっている仕事に対しては全て「引継ぎ資料」としてマニュアル
を作成し、いつ引退してもいいようにしてある
計画性についても、旅行に行く時は旅のしおりを作成するタイプで
色々な事が起こってもいいように、何パターンかは用意してある

その他

"優柔不断"は間違いない
あんまりこだわりがないのだと思います
"不満"は溜め込むがちというか、自分が我慢すればいいかという思考です
"一人が好き"一人の時間がないと無理です
基本的にはどこに行くのもひとりがいいですし、友達と旅行でも
お互い別々の部屋にしてもらいます
"音楽を聴いている"大きな音とか苦手なのもありますが、音楽が好き
"見抜く力"かはわかりませんが、大体こういう人なんだろうなという
千里眼的なものはあると思っています

なかなか生きづらいINFJですが、社会にこういうやつも生存しているのだと
いうことを初回はお伝えしてみました


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