『自分を責める声』と距離を置く方法!そして起きる変化
毎月6本書くと決めているnote、今月最後の投稿です。
先月末にも同じタイトルで書いているnote(5月も終わって)を読んで、驚き。
そうだったなぁ、こんな宿題を自分に課したなぁと思いました。
しかしこれを表明したあとに、また色々あって悶々とし、「自分は一喜一憂しやすいなぁ」と気付き、宿題を撤回!
(ちなみに宿題は撤回しましたが、売上目標を達成いたしました!ありがとうございます!)
そこで新たなプロジェクトを開始しました。
「こんなんじゃダメ」という自分を責める声を木の上に置いてくるプロジェクト!
Youtubeでも話しているのでよかったら見てください ↓
これはただ私の思いつきではなく、れっきとしたコーチング理論に基づいております。
ただ自分にとって重要な課題を実際に放置し続けるとどうなるかってなかなか怖くて試せないなぁと。なので試してみました。笑
動画で話してないところで、どういうときにこういう自分を責める声が出てくるかというと
最後に出てきたのが結構衝撃的だったのですが、
やばいっ 幸せになっちゃいけないと思ってる!!
私はコーチングを行う上で、
「人生楽しんでいい、適当でいい、笑っていい」という理念を根底に置いているのですが、それってつまり
「自分が幸せになることを許しましょう」
ってことなんだよなぁってなんだか自分で気付いてしまったわけです。笑
そしてその理念を謳っている本人が実行できていなかった。本当は自分に一番言いたかったんでしょうね。。。
大きな気付きですね。
そしてその「こんちゃん」と名付けた自分を責める声を木の上に置いて、1ヶ月。どんな変化が起きたのか、以下よりご覧ください。
続きが気になる方はもちろん、「変化を起こしたい!」と思っている方に、読んでいただけましたら大変嬉しく思います。
自分にとって大切な気付きであったことと、それが必要な人に届いてほしいという思いから以下より、有料にさせていただきます。
「こんちゃん」を木の上に置いてみて
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