今日の作品:「騎士ドン・キホーテ」


多くの本を読んできましたが、気に入ってるのが赤毛のアンとドン・キホーテ。

今回はドン・キホーテをテーマに描いてみた…だが、完全に私の世界に入ってしまいこの作品も他人から理解されない作品になってしまったような気がします。

風車に立ち向かう事はないにしろ、この現代で「そんなもの相手にするだけ無駄だ」と思う事ならいくらでも出てきますが、ではその相手をねじ伏せる事が必要になったら逃げるだけなのでしょうか?ドン・キホーテは私の愛読書の一つです。

あ、絵の描きすぎで現実と空想と区別がつかなくなる事は無いので大丈夫。