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気の問題と乾燥とウィルスと感染症~病は気からを解説してみた

気の問題と乾燥とウィルスと感染症~病は気からを解説してみた

コロナ騒動からは冬だけでなく、一年中ウィルスの問題が
世間では騒がしいですが。。。(ウィルス問題ってなにだけど)
もちろん、
ウィルスは人間と同じように存在しているし
あなどれませんが

でもねわたしね、むかしから言われている
病は気からっていうのはあると思うんですよね

って、これはもう一度いうけど、ウィルスがないとか
絶対かからないって話ではなくてね。。

ウィルスなど外敵から私たちの身を守っているのって
私たちの免疫じゃないですか。

免疫って、主役はなにってマクロファージとかT細胞とかの
白血球で。
白血球ってなに?って

はい!!

白血球って細胞なんですね。

細胞ってなに?って、細胞って、自分自身なんですよね!!

って、わたしって、この今noteをかいている私も
食事をしているわたしも、運動しているわたしも
細胞でできてる
そしてその細胞は一個一個、自分なんですよ。

いや、あたりまえですが、この感覚で生きてるかたって
いらっしゃいます?

なのでね。
私たちって、自分の細胞でなりたっているってことは、
この外側の認識している自分だけでなく
目には見えない、内側=体内のいとなみすべて、自分がやっている。

なのに、あまりにも、自分の内側のことには、無頓着!!

悪くならないと気づいてあげられないって、なにそれ?
なんですが
ここは、じつは、嗅覚がらみで、ちゃんと連携とれるんですけれど
はい、とれるんです。

まずは、この病は気から問題。

自分の細胞なのでね。
この免疫をあたりまえに、外側の認識している自分と
リンクしているのですわ。

そう、リンクしているという仮説をたてまして
自分のまわりとサロンと自分でいろいろ検証いたしました。
要は免疫とは防御反応。

自己と非自己をみわけます。

これがね、自分とリンクしているので、
ウィルスに対して、騒ぎたてれば騒ぎたてるほど、
自分の免疫もさわぎたてるんですよ。

そうよ、内と外は一緒、一緒の反応しますわ、同じ細胞だもの。

で、免疫が騒ぎ立てるってどういうことかというと、
炎症反応を盛大に起こしてしまいます。

そう、騒がず対処できたら、マクロファージに
たべさせておしまいにしておけばいいものを
騒ぎたてるものだから、
好酸球や好中球や、TやらBやら総動員して
炎症反応おこして、熱だして、抵抗する。

そんな騒がず対処したら、大事にならずにおわったものを
大げさに反応するから大変なことになる。

なので、
ほんとうに、

暖かくしたり、保湿したり、ティーツリーつかったりして
やることやってあとは無視!!
というのが
ウィルス対策にはいちばんかと思います

と、こういうことが、いろいろ最近の私がかんがえていること。

そして、身体の声を聴くのは嗅覚をつかえばはやい。

絶対的じぶんだけど、あんまりかんがえていない自分の
身体の情報を外側の自分でキャッチできる。

こんな、仕組みやなりたちのお話は最近しています。

しらんけど!ですが、さもありなん。

ただしいか正しくないかじゃなく、それで、結果がでればいいのです。

だれもいわないけど
当たり前だけど、【自分】のお話。


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