デザインがわからなくてもサクッとWebブランディングできちゃうデザインツール「Canva」
こんにちは、ばにです。前の記事 デザインにおける目線のお話 がnoteのデザインまとめに掲載されました!ありがとうございます😆 そこから、たくさんの「スキ」やフォローをいただきまして、とっても励みになっています!
今日はCanvaというウェブ上で使えるデザインツールのお話です。こちらも、そのタイミングで紹介をいただいて、早速試用しました!
Canvaは、twitterやfacebook、Pinterestなどのソーシャルメディアに向けてのキャンペーンバナーから、プレゼン資料、印刷物までのデザインをWeb上で管理できるサービスです。
デザインツールを使ったことがない人でも、キャンペーンやセール情報のバナー画像を作成したり、自身のツイッターのカバー画像をデザインできるので、ネット上でブランドやキャラクターを簡単に維持するために作られたツールかなと思います。
ソーシャルメディアで使えるバナーを無料で作成できる
FacebookやYoutubeのサムネイル、Twitterヘッダーなど、サイズを調べるのが面倒な画像が簡単に作成できるのが特徴です。
Instagramの告知や、Pinterestの告知用デザインも作成できます。
直感的な編集画面
編集画面は直感的で、Keynoteを思わせるクリック・ダブルクリックとドラッグ&ドロップでデザインをすべて完結できます。
差し込む画像素材は用意されているものから、あなたのパソコン上にある画像や写真ももちろんアップロード&配置することができますよ!
ページ管理機能
カンバスの外側にあるボタンで簡単に複製や削除ができます。複数案を作ったり、複数ページのプレゼンテーション、名刺の表裏も作れますね。
多数の無料テンプレートが用意されている
デザインをイチからつくれなくても大丈夫。おしゃれなテンプレートがたくさん用意されています!
入稿先がある印刷物(名刺やポスター)はサイズに注意
オンラインで入稿して、印刷するようなデータを作成する場合はサイズに注意してください。海外規格のサイズが多いので、デザイン選択画面の右上の「デザインを作成」画面から、「画像サイズを指定」ボタンをクリックし、日本規格のサイズにしてからデザインを開始しましょう。
(この場合、テンプレートは使用できません。有料ユーザーになると、マジックリサイズという機能で使えるかもしれません。未確認です。)
Canvaを使って、デザイナーもデザイナーでない方もサクッとウェブブランディングしちゃいましょう!
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